ワンランク上の仕上がりに!大根のアク抜き方法

みなさんは、大根のアク抜きをしていますか?それともアク抜きせず、そのまま使用していますか?せっかく作ったおいしい料理もちょっとしたひと手間を省くことで残念な結果になる場合があります。今回は、大根がワンランク上のおいしさになるアク抜き方法をご紹介します。

2019年3月23日 更新

大根のアク抜きは必要?不要?

いつも通り大根を煮たのになんだか苦い。という経験をしたことがありませんか?それは、大根に含まれるアクのせい。大根は、ひと手間かけるだけでワンランク上のおいしさを味わうことができます。

下ゆでしてアク抜きををすることで苦味やえぐみを取り除き、調理の時短にもなります。アク抜きをした大根で作る、おでんや煮物は味がしみ込みいつもよりおいしく生まれ変わります。

下ゆでがポイント!大根のアク抜き方法

用意するもの

・大根
・米のとぎ汁(たっぷり)

下準備

1. 大根をお好みの大きさに輪切りにします。大根の皮は厚めに剥いてください。

2. 煮崩れを防ぐために面取りをしましょう。切り口の角を浅くそぎ取ってください。そうすることで、長時間煮込んでも煮崩れしません。

3. 面取りが終わったら隠し包丁を十字に入れます。隠し包丁の深さは 1/3〜1/2程度。大根に味がしみ込みやすくなるひと手間です♪

下ゆでの方法

1. お鍋に米のとぎ汁と大根を入れて火にかけます。火加減は大根がお鍋のなかで踊る程度がおすすめです。

2. お鍋がグラグラと沸騰してきたら、大根からアクがでてくるので、きれいに取り除いてください。火加減を弱火〜中火程度に落とし20分ほどゆでます。

3. 大根が透明になり竹串がスッと刺さる程度にやわらかくなったらお鍋からあげて、流水で大根に残っているアクや、米のとぎ汁からでるぬか成分を洗い流し、あく抜き終了です。

米のとぎ汁を使う理由

なぜ、大根のアク抜きに米のとぎ汁を使うのかちょっと気になりますよね。

実は、大根に含まれる成分と米のとぎ汁に含まれるデンプンが反応して、苦味やえぐみを抜いてくれます。さらに、大根本来の甘みも引き立たせてくれるんですよ。また、ぬか成分が輪切りした大根の表面のへこみを防いでくれる効果もあります。
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