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5. とろ〜りチーズのお月見カレーパングラタン
こちらも上で紹介したレシピ同様、バゲットにポケットを作ったらレトルトカレー、うずらの卵、とろけるチーズをのせてトースターで焼きます。簡単なのにしっかり主食として食べられるボリュームレシピ。お子さんも喜んで食べてくれそうです。外側が硬い場合は、アルミホイルで包んで焼いてくださいね。
6. あつあつ本格オニオングラタンスープ
完全に固くなってしまったバゲットは、スープに入れて調理するのがベスト!オニオングラタンスープでいただきましょう。玉ねぎは飴色になるまでじっくり炒めると、スープに甘みが出ておいしくなりますよ。
7. とろサク!りんごとカマンベールチーズのオープンサンド
バゲットの上に、くし切りにカットしたりんごとカマンベールチーズ、はちみつ漬けのナッツを仕上げにかけるスイーツレシピ。最初、バゲットにバターをたっぷり塗ってから、塗った面を下にして焼いてくださいね。硬さが気になる場合は、バゲットを焼くときに蓋をしてほんの少しだけ蒸らすと良いですが、硬くなりやすいので早めに食べましょう。
8. 挟んで焼くだけ!チーズとろ~り納豆トーストバゲット
普段、食パンに納豆を組み合わせて食べる人もいますよね。こちらのレシピはバゲットの切り込みに納豆ととろけるチーズを合わせた具材をサンド。仕上げもとろけるチーズをたっぷりふりかけて、アルミホイルで包んで焼きましょう!ふっくら仕上がって、とろけた追いチーズも納豆とよく馴染み、食べやすいひと品です。
バゲットの正しい保存方法
常温で1~2日、冷凍で2週間ほど保存可能です。丸ごと常温保存する場合は、密閉できる保存袋に入れて空気を抜いて保存します。
冷凍保存する場合は、1食分ずつ、もしくは適当な長さに切ってラップでぴったり包みましょう。平らになるようにフリーザーバッグに入れて空気を抜いた状態で冷凍してください。冷凍で2週間ほど保存できます。
冷凍保存する場合は、1食分ずつ、もしくは適当な長さに切ってラップでぴったり包みましょう。平らになるようにフリーザーバッグに入れて空気を抜いた状態で冷凍してください。冷凍で2週間ほど保存できます。
硬くなってもバゲットアレンジでおいしさ復活!
バゲットが残って常温のまま放置してしまったバゲットでも、スープに入れたり、アルミホイルに包んで焼くことでおいしさが復活します。
どうせなら、思う存分新しいレシピへ変化させるのもひとつの手ですよね。上記のレシピを参考にして、最後までおいしくバゲットを楽しんでくださいね。
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