水炊きの人気具材ランキングTOP20!定番から変わり種まで

寄せ鍋はダシ汁で煮るのに対し水で煮るのが水炊き。材料から出る旨みが全体の味つけの決め手になります。どんな味が食べたいかで具材を選ぶ。その時点からあれこれ悩むんだり、食べる人みんなで考えられるのも水炊きの楽しみですよね♪ 今回は筆者が選ぶ人気の具材ランキングを紹介します。

2018年12月27日 更新

水炊きの人気定番具材「野菜」部門ランキングTOP5

【1位】キノコ類

きのこ類のなかでも人気なのは「しいたけ」や「えのき」。でも「しめじ」や「舞茸」「エリンギ」などもおいしい旨みがダシに出ます。 きのこの旨みは60℃から70℃辺りで急増。しかもこの温度帯をゆっくり通過すると、どんどん引き出されていくので、きのこ類は水の時点から入れましょう。

【2位】白菜

葉と白い部分を別々にするのがコツ。 葉はざく切りにし、最後の方に鍋に投入。火が通りにくい白い部分は繊維に沿って細切りにし、早めに鍋に入れるとやわらかくなってお子様などにも食べやすくなります。あの歯ごたえが好き!という方は、ざく切りにして葉より少し前に入れる程度でもOKです。

【3位】水菜や春菊、ほうれん草など青菜類

水菜は根元をよく洗い、端からザクザクと好きな幅に切っていきます。歯ごたえをよくするには長めに切るのがポイント。 春菊は少し面倒ですが1本ずつ、短い茎と2枚から3枚の葉が1セットになるように切ると長さがそろい、すべての茎に葉がついて見栄えがグンとよくなります。そして鍋に入れる時には茎の部分を浸してから全体を入れると均一に火が通りやすくなります。 ほうれん草は温度が下がるとアクが出て苦味を出してしまうので、食べる直前に少しずつ入れる方法がベスト。ちょっと気むずかしい野菜ですがおいしいのでファンも多く、鍋には人気の具材です。

【4位】豆腐

「絹ごし」か「木綿」かはお好みによりますが、本来、水炊きに向いているのは木綿豆腐。お鍋に入れると内部にあいている小さな穴にダシが吸い込まれ濃厚な味の豆腐になるからです。また煮崩れしづらく食べやすいというのも魅力です。 ただキムチを入れる場合などは豆腐も味が濃くなってしまうので、絹ごしの方が合います。また豆腐は三角に切ると煮くずれしにくいので、四角より三角に切りましょう。 そして木綿豆腐は煮崩れしにくいので最初から入れて大丈夫ですが、それでも中央ではなく鍋の端の方に入れましょう。

【5位】ネギ

水炊き用ネギの切り方の定番といえば「斜め切り」。ダシにふれる面積を広げることで、ダシがしみこみやすくなり、シャキシャキ食感とジューシーな味わいを一度に楽しめるのが魅力。 鍋の中でバラバラになりやすいという欠点もありますが、片側を斜めに切った後、次は手前にコロッと転がし90度回転させてからもう片側をカットし、左右の切り口の向きを変えれば大丈夫。芯の飛び出しを防げます。 鍋への投入タイミングはお好みで。よく味が染み込んだクタクタのネギがお好きな方は最初から。シャキシャキ感がお好きな方は後半に入れましょう。

水炊きの人気定番具材「海鮮」部門ランキングTOP5

【1位】鮭

生鮭でも塩鮭でも、鮭を入れるだけでおいしいダシが出ます。薄塩の鮭が鍋に一番適していますが、生鮭も薄く塩をつけ少しおき、ザルにあけ熱湯を回しかければOK。逆に塩辛い鮭の場合は水で塩抜きしてから鍋に入れます。 買った鮭が焼いて食べるのには塩辛すぎて、というような時も水炊きに使えばおいしい具材になります♪
1 / 4

特集

FEATURE CONTENTS