4. 鍋に具材を入れ煮込む

Photo by ako0811

鍋に合わせ出汁の鍋スープを入れて、白菜と春菊の芯部分や固いところを加え弱火で温めます。

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スープが温まったら豆腐、糸こんにゃく、えのき、白ねぎの順番に入れます。火が通りにくい順番に入れるとできあがりのタイミングで具材の食感が均一になりおいしくいただけます。

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具材に8割火が通れば、牡蠣を一番上にのせ、白菜と春菊の葉で牡蠣を覆うようにのせます。蓋をして2~3分待ちましょう。

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牡蠣は火を通しすぎると固くなってしまいます。汁の上に置き、白菜などの葉ものをかぶせることで半分蒸し焼き状態になりふんわりしますよ。

5. 牡蠣に火が通ればできあがり♪

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蓋をはずし、表面の葉ものや牡蠣を軽くスープに沈めながら味をなじませます。1分ほど加熱したら完成です。

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身の縮まっていない、ふんわりとした牡蠣になりました。極弱火にして熱々のお鍋を楽しみましょう♪

作るときのコツ

牡蠣鍋は具材を投入するタイミングがとても大切です。野菜から水分が出ることを見越しスープは少なめに。固いもの、味が浸みこみにくいものから順に入れます。牡蠣を加えるタイミングは最後。牡蠣を加えたらグラグラと煮立たせず、ふんわり火を通す程度にしましょう。

殻付き牡蠣を使う際の下ごしらえ方法

下処理に手間はかかりますが、殻付きの牡蠣を使うと新鮮で味は抜群ですよ。キッチンバサミやバターナイフなどを使えば、ご家庭でも殻をむくことができます。切り口でけがをしやすいため、軍手やゴム手袋をはめてむいてくださいね。コツをつかめば外すポイントがわかるので、あとは身をつぶさないように殻を外していきましょう。

味付けいろいろ!牡蠣鍋の人気レシピ7選

1. ポン酢で食べる、白菜たっぷりの牡蠣鍋

たっぷりの白菜を使った牡蠣鍋です。こちらは二度楽しめる鍋で、野菜と豚肉が煮えたらポン酢で食べ、そのあとに牡蠣とほうれん草を入れていただきます。豚肉を入れたお鍋に牡蠣を煮るのがポイントで、ふっくらと煮えた牡蠣がたまらないおいしさですよ。お肉も牡蠣も両方楽しめる、具だくさんのお鍋です。

2. 広島の郷土料理、牡蠣の土手鍋

こちらも牡蠣とお味噌を使った鍋レシピ。鍋の内側にお味噌を塗って、そこへ具材を入れて煮た牡蠣の土手鍋は、広島の郷土料理です。土鍋にぬった味噌を火であぶることで、こんがりと香ばしくかおりが立ちます。煮汁が減ってきたら昆布水を加えるのも、最後までおいしく食べられるポイントですよ。
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