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【キムチ・坦々風】お鍋のおすすめレシピ6選
7. 旨辛い。豚バラ白菜キムチ鍋
Photo by macaroni
白菜キムチを使い、だし汁やコチュジャンなど身近な調味料で、自分だけの本格的なオリジナルキムチ鍋を作りましょう。だしは、煮干しも合いますよ。白菜キムチは煮込む前に炒めるのがポイント。酸味が飛んでより食べやすくなります。旨みたっぷりのスープはごはんや中華麺で余さず食べてくださいね。
8. とろ～りまろやか。キムチチーズ鍋
キムチ鍋にとろけるチーズを加えると、お子さんや辛いものが苦手な方でもまろやかな味わいに。豚バラ肉の脂が気になるときは一度焼いてから、余分な脂をキッチンペーパーでふき取っておくとよいですよ。白菜キムチを数回に分けて加えることで、旨みと辛みを活かすコク深い味わいに仕上がります。
9. 旨みたっぷり！かきのキムチ鍋
旨味たっぷりのかきのエキスが、ピり辛キムチや野菜の甘味と合わさり、絶品です。かきは真水で洗うだけでも食べられますが、塩でぬめりを落とし、やさしく振り洗いする一手間がポイント。くさみがなく、プリっとクリーミーな食感が味わえますよ。
10. 絶妙に合う！きびなご豚キムチ鍋
キムチときびなごを組み合わせる、個性的な鍋。にんにくも使うので魚の臭みが苦手な方でも食べやすいですよ。さらに日本酒をかけて、くさみをとるのもおすすめです。小魚特有のほのかな苦みと、キムチの旨味が絶妙にマッチ。きびなごは火が通ったら取り出しておくと、身が崩れにくいです。
11. 旨辛！豚バラ肉と大根のミルフィーユ鍋
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薄切りの豚バラ肉と大根を交互に並べると、見た目が楽しい鍋に。大根は少し厚めに切ると、ボリュームが出ますよ。豚肉のおいしい脂とキムチのコクが大根に染みて絶品。豆板醤の量で辛さを加減してくださいね。
12. 体の芯から温まる。もやしがたっぷり麻婆鍋
Photo by macaroni
体の芯から温まりたいときは、ごま油の香り豊かな、麻婆鍋はいかがですか？甜面醤をベースに甘辛くコク深い味わいのなかにも、豆板醤のキレのある辛さが食欲をそそります。とろっとした豆腐としゃきしゃきのもやしの食感が絶妙です。お好みで山椒やラー油をかけて召し上がれ。
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