ライター : 紫原もこ

Webライター

1. 食感の違いが楽しい。エビのタルタルサラダ

調理時間:30分

プリプリのエビを歯ごたえのあるカリフラワーやまろやかなゆで卵と和えることで、異なる食感を同時に楽しめます。カリフラワーは少し硬めにゆで、冷ましながら余熱で火を通すのがコリッと仕上げるポイント。ゆで卵は半熟状にすると、黄身の色がサラダに鮮やかに映えますよ。

2. おもてなしに!チーズカップ入りトマトエビチリ

調理時間:20分

ピリ辛のエビチリをスライスチーズで作るカップに盛り付け、おしゃれなおもてなし料理を作りませんか。パリッとしたスライスチーズの香ばしさやミニトマトの酸味によって、簡単にイタリアンにアレンジできますよ。エビチリに赤唐辛子を使わず甘めに仕上げると、辛い物が苦手な子どもでもぱくぱく食べられます。

3. エスニックな味にハマる!エビトースト春巻き

調理時間:20分

エビトースト風春巻きの具材を作る際には、はんぺんの形がなくなるまでエビと混ぜ合わせることで、具材のまとまりがよくなります。魚介の旨みが詰まったむきエビやはんぺんは、ナンプラーのエスニックな風味とも相性抜群。お好みに合わせて、具材に入れるパクチーの量を増やすのもおすすめです。

4. サクサク感がたまらない。あじさい揚げエビ団子

調理時間:20分

エビ団子のタネに食パンの衣をつけて揚げるだけで、、華やかな見た目のあじさい揚げが作れます。むきエビとはんぺんはしっかりとすりつぶし、口当たりなめらかに仕上げましょう。衣にするサンドイッチ用食パンがなければ、耳付き食パンでも代用可能です。

5. おつまみにぴったり。エビマヨの揚げワンタン

調理時間:25分

パリパリの揚げワンタンからクリーミーなエビマヨがプリッと溢れ出て、やみつきになるおいしさです。具材を包んで揚げるだけなので、おかずとしてはもちろん、おつまみとしても手軽に作れます。ワンタンの代わりに餃子の皮や春巻きの皮を使う場合、揚げ時間を調整してください。

6. 濃厚な味わい。エビとトマトのクリームスープ

調理時間:20分

エビやカットトマト缶をじっくりと煮込み、濃厚な旨みが口いっぱいに広がるクリームスープを作りましょう。スープに加える牛乳が熱で分離してしまわないように、弱火で煮込むのがポイントです。スープにパンを添えれば、簡単におしゃれな食事を楽しめますよ。

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