餅とり粉とは?成分や片栗粉、コーンスターチとの違いまで

もち米から作り、大福の皮(ぎゅうひ)やお団子などに使われる「もち粉」とは違い、餅つきの際に餅がくっつかないように手粉に使うのが「餅とり粉」。余ることが多いのですが、料理やお菓子に使うとモチモチ&サクサク、おいしく仕上がります♪

2018年11月23日 更新

「餅とり粉」とは?

別名を手粉ともいい、餅つきの時にお餅が手や臼につかないために使用する粉。通常は上新粉や片栗粉、あるいはコーンスターチなどを利用します。

成分

昔は米粉を使って「餅とり粉」を作る会社が多く、最近はコーンスターチまたは片栗粉で作る会社が増えています。小麦成分は含まれていないのが「餅つき粉」の特徴。

また餅つきの際、わざわざ「餅とり粉」を買わず「上新粉」を使う地方もあります。

片栗粉やコーンスターチと違うの?

コーンスターチ

とうもろこしの種子からとったデンプンが「コーンスターチ」。デンプン類の中でも純度が高く純白で無臭。粒子も細かく、食品の原料として幅広く使われています。

家庭用でも片栗粉と同じ用途で使うことができ、さらに品質がよくなった最近ではお菓子やパンなど利用度が高まっています。

片栗粉

食品の原料として、ちくわ・かまぼこなど水産ねり製品や水あめなどに利用され、家庭用では、とろみをつけたり、あんかけやつなぎなどに昔から利用されています。

どちらも代用できる?

市販されている多くの「餅とり粉」は、コーンスターチと同様にとうもろこしデンプンから作られているので、コーンスターチで代用できます。

また、じゃがいもデンプンから作る片栗粉でも代用可能。むしろ洋風な名称のコーンスターチよりも馴染みがあるからと、片栗粉を使用している人も多いそうです。

ほかにもうるち米から作る上新粉やお米を粉末にした米粉でも代用できますが、リーズナブルなのはコーンスターチや片栗粉での代用です。
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rieyutenji

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