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「鶏肉の南蛮漬け」のアレンジレシピ5選
1. とろとろなすと鶏肉のさっぱりネギ塩南蛮
ねぎ塩ベースにアレンジした甘酢が鶏肉となすに絡んで、ごはんもビールもすすむおかずです。ねぎとごま油、にんにくの香りがたまりません。冷やしても食べてもいいので、暑い夏にもおいしく食べられますよ。ハマる人が続出間違いなしのレシピです。
2. 揚げない鶏肉の南蛮漬け
こちらは鶏肉を揚げずにこんがり焼き目を漬けて仕上げる南蛮漬けです。揚げ物ならカラっと揚げたものがおいしいですが、揚げない南蛮漬けではじっくり中火で火を通しましょう。ひと煮立ちさせたたれに野菜たちとくぐらせれば、家族みんなで楽しめるヘルシー南蛮漬けの完成です!
3. 下味なしの鶏もも肉の南蛮漬け
下味・下ごしらえなしで作れるレシピもありますよ。しっかり味をしみさせたネギと唐辛子をたっぷりかけてめしあがれ。鶏肉は二度揚げしておくことで、冷めても作り置きしておいてもおいしく仕上がりますよ。
4. えびと鶏肉と野菜の南蛮漬け
こちらは、エビに鶏肉、かぼちゃ、ピーマンなど、なんと12種類もの食材を加えた具だくさんメニューなんです。基本的にはどんな食材でも相性が良い味付けなので、冷蔵庫の残り物をたっぷり投入してもいいですね。
5. バジル風味のゴーヤと鶏からの南蛮漬け
こちらのお弁当に入った南蛮漬けは、ちょっとおしゃれなはちみつバジル風味でいただきます。ハッキリした味付けの甘辛だれは、お子様のお弁当にもぴったり。もちろん普段のおかずに用意してもいいですね。活躍する場面の多いお助けレシピです。
作り置きにお弁当におつまみに大活躍!
今夜のおかずからおつまみ、お弁当、作り置きまで使えるシーンがいっぱいの鶏肉の南蛮漬けはいかがでしたか?じゅわっとしみた鶏肉が絶品なのはもちろんですが、お野菜もしゃきしゃきでおいしくしっかりとれるのがうれしいですね。
ボリュームがほしいときは、タルタルソースをかけると、チキン南蛮としても楽しめますよ。お野菜は、ねぎ、しょうが、大葉、セロリ、みょうがなどの香味野菜を加えて大人風にするのもおすすめです。
さっそく今日のごはんに作ってみませんか?
▼もっとおいしく作るなら、お酢にもこだわってみませんか?
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