西洋酢の使い方◎ワインビネガーからバルサミコまで5種類を解説

日本では酢の物や酢飯、南蛮漬けなどに使われるお酢。西洋に目を向けるとさまざまな種類のビネガーがあるのをご存知ですか?その使い方はとても幅広く、すぐにでも使えそうなものばかり。それぞれの違いやおすすめの使い方をレシピ10選を添えて解説します。

2018年9月28日 更新

爽やかな香り「ビネガー(vinegar)」とは

りんご・ぶどう・麦芽などを原料に作った西洋酢で、フランス語の「vinaigre(ヴィネーグル)」が由来の言葉です。フランスではぶどうを原料とする「ワインビネガー」があり、イタリアではオリーブオイルと並ぶ定番調味料に「バルサミコ酢」があります。ひと口にビネガーと言っても、原料によってもさまざまな味わいの違いが楽しめるんです。

原料が違う代表的なビネガーの種類

ワインビネガー

“ワイン”と付くことから分かる通り、ぶどうを原料に作られたお酢です。ぶどう果汁に酵母を加え、アルコール発酵させたのち、酢酸菌を添加して3ヶ月ほど発酵させて作られます。酵母や酢酸菌を加えることで熟成期間を短くしています。

赤ワインビネガー

酸味と香りが特徴のワインビネガーですが、本物のワイン同様、赤ワインビネガーには少し渋みがあります。この渋みを活かして、煮込み料理や酸味を飛ばしてソースに使われるんです。ご紹介のマイユは、本場フランスのもので、厳選されたフランス産の赤ワインを使って作られたひと品です。
1 / 5

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

mau_naka

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう