ライター : 塚本 晴香

管理栄養士 / webライター

爽やかな香り「ビネガー(vinegar)」とは

りんご・ぶどう・麦芽などを原料に作った西洋酢で、フランス語の「vinaigre(ヴィネーグル)」が由来の言葉です。フランスではぶどうを原料とする「ワインビネガー」があり、イタリアではオリーブオイルと並ぶ定番調味料に「バルサミコ酢」があります。ひと口にビネガーと言っても、原料によってさまざまな味わいの違いが楽しめますよ。

原料が違う代表的なビネガーの種類

ワインビネガー

“ワイン”と付くことから分かる通り、ぶどうを原料に作られたお酢です。ぶどう果汁に酵母を加え、アルコール発酵させたのち、酢酸菌を添加して3ヶ月ほど発酵させて作られます。酵母や酢酸菌を加えることで熟成期間を短くしています。

赤ワインビネガー

ITEM

マイユ(MAILLE)赤ワインビネガー

¥428〜

内容量:500ml

※2021年1月25日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
酸味と香りが特徴のワインビネガーですが、本物のワイン同様、赤ワインビネガーには少し渋みがあります。この渋みを活かして、煮込み料理やソースに使われますよ。マイユの赤ワインビネガーは、本場フランスのもので、厳選されたフランス産の赤ワインを使って作られたひと品です。

白ワインビネガー

ITEM

ミツカン 白ワインビネガー

¥305〜

内容量:150ml

※2021年1月25日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
白ワインビネガーも白ワイン同様、さっぱりとクセのない味わいで、ドレッシングやマリネなど加熱せずに仕上げる料理に良く合います。どちらかと言えば日本でもポピュラーなお酢で、日本のメーカーからも多く販売されていますよ。国内で数多くのお酢を製造するミツカンからも出ており、150mlという少量サイズでの販売がうれしいですよね。

フルーツビネガー(果実酢)

りんごやぶどうなどのフルーツを原料にして作られる香りの良いビネガーです。お酢が苦手な方でも使いやすく、ドリンクとして楽しめるものが多くあります。コク深く甘みがあるのも特徴で、デザートに使用されることもありますよ。

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