おでんのたこをやわらかくする方法とポイント!下ゆでも簡単♪

みなさんのご家庭では、おでんにどんな具材を入れるでしょうか。全国的には大根やたまご、こんにゃく、練り物各種が一般的ですが、自分の家だけの特別な具材なんかもあったりしますよね。今回紹介するのはたこです。おでんをおいしくするたこの調理法を紹介!

おでんのたこをもっとおいしくしよう!

おでんに入っているたこは、おでんの出汁がしみていて噛むとじゅわっと出汁の香りが広がります。練り物や大根などやわらかい具材のなかにあって、たこはプリッとした食感がひときわ目立つ存在。おでんに入っているとちょっとうれしくなる具材なんです♪

たこは関西おでんの定番

「おでんにたこ?」と思われる方もいるかもしれませんね。おでんの具材は地域によって違いがあり、関東で入れるちくわぶは関西ではめずらしい、といいますよね。おでんの出汁の濃さやつける薬味にも違いがあります。

たこもそのひとつで、関西では一般的なおでんの具材なんです。もともとくじらの肉を使用していたのが、高級食材になったため牛すじやたこに変わったのがきっかけなんだとか。

おでんにたこを入れると……

おでんにたこを入れると、たこにおでんの出汁がしみるのはもちろん、たこの出汁もおでんにしみます。練り物や野菜、お肉からももちろんおいしい出汁は出ますが、そこに魚介類を加えることにより味に深みが増し、よりおいしくなるんです♪

おでんにたこを入れるためのポイント

たこの選び方

おでんに入れるたこは、刺身用のたこでOKです。とくにこだわりがなければ生だこを購入する必要はありません。

生だこを使うのであれば、先に下茹でしておく必要があります。生だこはかなりぬめりがあるので、下茹でだけでかなりの時間を要します。そういう意味で時短のためには刺身用の茹でだこがおすすめです。

串に刺しても

食べやすいサイズにカットして鍋に入れてもいいですが、たこの脚を一本ずつに切って串に刺すと食べやすいです。

鍋をかき混ぜなくても見つけやすく、大勢で鍋を囲む際も串であれば取りやすいですよ。

おでんのたこをやわらかくする方法

下ゆで

たこの下茹では、刺身用の茹でだこであれば時間をかけてする必要はないのですが、1分程度は下茹でしておきましょう。これは、たこの赤みがおでんの出汁に移るのを防ぐために必要なことです。おでんをおいしく、見た目もきれいに仕上げるには大事なポイントです。

圧力鍋を活用

おでんにたこを入れると、硬くなってしまうことがあります。それは充分に煮込んでいないためだと考えられます。たこは煮込めば煮込むほどにやわらかくジューシーになるので、長時間煮込んでおく必要があります。

とはいえ、普通の鍋で何時間も煮込むのは面倒ですよね。そこで活躍するのが圧力鍋です。圧力鍋を使えば短時間でやわらかく煮ることができますよ。

たこを入れてもっとおいしいおでんにしよう♪

おでんのたこをおいしくする方法を紹介しました。全国的にはおでんにたこを入れるのは珍しいですが、関西では定番の具材です。刺身用の茹でだこを使えば下茹でも簡単に済むので、調理も楽です。

おいしく食べるには相応の手間が必要ですが、じっくり手間をかけて煮込んだ分、やわらかくぷりぷりしたたこを食べたときの感動も大きいはず♪

今回はじめてたこがおでんの具材になることを知った方は、一度自宅で試してみては?
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