たこの卵が食べられる!北海道の珍味・たこまんまの味わいとは?

いくらや明太子に数の子など、さまざまある魚卵の中でも、ほかとは一線を画す存在「たこまんま」というたこの卵をご存知でしょうか。その味わいとは?基本の食べ方やアレンジ、いただける場所も解説します。通販でも購入可能な3つの商品も登場しますよ♪

たこの卵は食べられる?北海道ではおなじみ「たこまんま」

「たこまんま」とは?

北方系タコであるヤナギダコの卵巣を「たこまんま」と言います。北海道の太平洋沿岸地域で食べられる珍味なんです。ヤナギダコの卵は色が白く、大粒で楕円型をしています。

生の状態だと透きとおっていますが、ゆでると白くなってお米に似ていることから“まんま”という呼称がついたのだとか。

たこの卵が出回る時期と値段

一年を通して漁獲されるヤナギダコですが、卵となると話は別です。ヤナギダコの繁殖期は秋ごろで、翌年春に産卵します。よって、たこの卵がいただけるのは冬の時期。

その出回る時期もごくわずかで、とっても短いんです。めずらしいものながら、北海道では600gほどで250円程度とリーズナブル♪ そのほかの地域でも100g180円程度で販売があるようです。

どんな味?

たこの卵は、ねっとりとした濃厚な味わいが特徴なのだとか。白子のような、卵黄のような、舌に絡みつく旨みがあり、トロトロの食感のようです。

海水の塩味が効いていて、そのままでも十分おいしい、という方もいるようです。

たこの卵の食べ方は?

基本の食べ方

たこの卵は同じ魚卵であるいくらと同様、生のままお醤油や、お酒やみりんを混ぜたものに漬け込み、醤油漬けにして食べるのが一般的です。

そのまま醤油やポン酢を垂らしたり、わさび醤油につけていただくのもおいしいのだとか。

それ以外にはどんな食べ方が?

ほかには、塩辛にしたり、澄まし汁でいただいたり、軍艦巻きにする食べ方もあります。中には、濾してかまぼこしたり、ミキサーにかけて卵焼きにする食べ方もあるんですよ。

そして地元ならではの食べ方がたこ焼き♪ 生地にミキサーにかけたたこまんまを混ぜて、もちろん中には大きめカットのヤナギダコを入れて作るのだそうです。

たこの卵はどこで食べられる?

「たこの卵」は北海道以外にはあまり出回らない

基本的には地元北海道内で消費されてしまうため、ほかの地域にはあまり出回らないもののようです。北海道では時期になると、スーパーでも置いてあるのだとか。

お酒との相性もいいたこの卵は、居酒屋でも冷凍ものも含め、一年中いただけるお店もあるようです。

東京ではどこで食べられる?

東京でも季節によっては一部のお店で出回るようなんです。一部のお店のほか、東京では回転ずしの「トリトン」など、北海道系のお店でもいただけるみたいですよ。

気になった方は、取り扱いを確認してから行ってみてはいかがでしょうか。

たこまんまを食べたい方は通販でゲット!おすすめ商品3選

1. 手軽に珍味を♪「まんまの塩辛」

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mau_naka

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