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5. ごはんが進む。ししとうのみそ炒め
しっかり濃い目の味付けがおいしい、みそ炒めです。こんがり焼いたししとうがらしに、みそだれと白いりごまがよく絡むひと品。材料や作り方はシンプルですが、ごはんがもりもり進みますよ。冷めてもおいしく、常備菜にもぴったりです。
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6. ひと工夫。ししとうの梅おかか豚肉巻き
Photo by macaroni
メインディッシュやお弁当のおかず、おつまみにもなる、ししとうの梅おかか豚肉巻き。ししとうがらしに梅おかかペーストを詰めるのがポイントです。梅おかかの酸味と旨味がマッチして、ほろ苦いししとうがらしとジューシーな豚バラ肉がたまりませんよ。
7. サクサク食感に箸が進む。ししとうの天ぷら
天ぷら粉は使わず、小麦粉でカラッとサクサクな歯触りに仕上げます。ポイントは衣にからしを少し加えること。ししとうの独特の辛さが和らぎ、旨みが際立ちますよ。手軽に作れるので、あとひと品欲しいときや、おつまみにぴったりです。
8. こんがりジューシー。万願寺とうがらし餃子
甘唐辛子の品種のひとつ、万願寺とうがらしを使うボリューム満点の餃子。餃子の皮を使わないので手軽に作れますよ。ひと口食べれば、ジューシーな肉汁と万願寺とうがらしの甘さが口の中いっぱいに広がります。しっかり焼くことがおいしく作るコツですよ。
9. ふっくら。鶏肉と甘長とうがらしのしょうゆ炒め
鶏むね肉を使い、なすと甘長とうがらしと一緒に炒めるお手軽レシピ。甘長とうがらしの緑色が映える見栄えのよいおかずです。鶏むね肉は、酒蒸しすることでパサつかずにやわらかいまま。いろいろな食感が楽しめるうえ甘辛い味付けで、ごはんにもよく合います。
10. 甘辛味。万願寺とうがらしとなすの肉巻き
豚ロース肉と万願寺とうがらしは相性抜群です。肉厚な万願寺とうがらしと、ほど良く歯応えが残るなすを組み合わせると、ボリューム感が出て食べ応えがありますよ。大人も子どもも食べやすい甘辛だれなので、ご飯が進みます。
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