「タイカレー」ってなに?種類や作り方・おすすめ商品5選も

アジア料理で人気のタイカレー。唐辛子のピリッとした辛みと、ココナッツミルクのマイルドで濃厚な甘みがくせになるおいしさです。今回はそんなタイカレーを簡単に楽しむ方法をご紹介!カレーペーストやレトルト食品を使って気軽に楽しんでみてくださいね♪

2019年10月3日 更新

タイカレーって一体どんなカレー?

タイカレーとは、東南アジアのタイで食べられているスパイシーなスープカレーです。タイ語では「ゲーン」と呼ばれています。「タイカレー」という総称は、日本人が付けた名前ということなんです。

タイカレーの特徴は、マイルドな辛みがくせになるような味付け。唐辛子・パクチー・カルダモン・シナモン・ターメリックなどのスパイスを組み合わせ、ココナッツミルクでまろやかに仕上げて作ります。日本のカレーのようにドロドロとしたとろみはなく、サラサラとしているのが人気のポイントです。

タイカレーの種類は主に3つある!

グリーンカレー

タイカレーと言うと、グリーンカレーを思いつく人が多いのではないでしょうか。グリーンカレーは名前の通り、緑色をしているのが特徴です。緑色の正体は、タイで作られている青唐辛子。ピリピリとした辛みがありますが、ココナッツミルクがその辛みをマイルドに和らげています。

鶏肉や茄子と相性がいいので、肉の旨みと野菜の甘みも同時に楽しめるひと品です。仕上げに、ほうれん草や小松菜のペーストを入れると、鮮やかな緑色が映え、美しく盛り付けできますよ♪

レッドカレー

レッドカレーとは名前の通り、赤色をしたタイカレーです。赤色の正体は、熟した赤唐辛子。十分に熟してから収穫した唐辛子を、乾燥させてから使います。赤唐辛子というと、激辛カレーを思い浮かべてしまいがちですが、タイの赤唐辛子は、辛みの中にもマイルドな甘味があるのが特徴なんですよ。

さらに、バジルやこぶみかんの葉などのスパイス、牛肉やたけのこ、ココナッツミルクを合わせて完成します。本格的なレッドカレーを味わいたい方は、タイ産の赤唐辛子を見つけてみるのも楽しいですよ♪

イエローカレー

イエローカレーとは、黄色の色をしたタイカレーです。黄色の正体は、黄色い粉末のターメリック。日本のスーパーでも、スパイスコーナーに必ずと言っていいほど陳列されています。一度は目にしたこと・手にしたことがある方が多いはずでしょう。

イエローカレーは、まろやかで風味豊かなターメリック・爽やかな香りのカルダモン・甘みのあるクローブなどのスパイスを合わせて作ります。口当たりがすっきりとしているので、とても食べやすくタイカレー初心者さんにおすすめです!鶏肉やじゃがいもと合わせて作ることが多いので、日本のカレーに少し似ていますよ。

タイカレーをお家で楽しむ2つの方法

市販のペーストを使って本格的に!

本格的はタイカレーをイチから作ってみたいと思いますが、実はとても大変なんです。まず、数種類のスパイスやハーブを集めるのは、とても時間がかかります。さらに、すり鉢で細かく粉砕し、フライパンで焦がさないようにじっくりと炒る作業が必要です。

お家でタイカレーを楽しむなら、やはり市販のペーストを使うのが断然おすすめ!タイカレーのペーストは、スパイスやハーブ・ナンプラーや油などがすでに調合されています。袋から出して、鍋で炒めるだけなので簡単に作ることができるんですよ。今回は基本的な作り方をご紹介します♪
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cucunyaroti

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