Name: 「タイカレー」ってなに？種類や作り方、おすすめ商品も
Cuisine: 日本

5. バランスの良い辛さ「ヤマモリタイカレーレッド」

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ヤマモリタイカレーレッド

￥948〜

あ内容量：180g×3個

※2022年12月8日時点価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

1889年創業の老舗しょうゆメーカーであるヤマモリは、いまではレトルトや缶詰なども製造販売しています。

数々の商品ラインアップがあるうちで、全8種類あるタイカレーのなかのレッドカレーがおいしいと評判。激辛イメージのカレーながら、日本人好みのコクと旨味を持つ、バランスの良い辛さが人気です。

想像を超える本場の味。ヤマモリの「タイカレー」全8種を食べ比べ！ - macaroni

近年、市販のレトルトカレーは定番から変わり種まで、たくさんの種類がありますよね。お好きなメーカーや味はありますか？今回は、編集部でヤマモリのレトルトタイカレー全8種を食べ比べしてみました！辛さや味は違えど、どのカレーもレトルトとは思えない完成度でしたよ。

おすすめタイカレーペースト5選

1. ハラル認証取得「アヤム・レッドカレーペースト」

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AYAM（アヤム）レッドカレーペースト

￥272〜

内容量：100g（瓶入り）

※2022年12月30日時点価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

1892年に創業されたマレーシアの食材メーカー、アヤムが製造販売するレッドカレー用のペーストです。スパイスにこだわった本格派のペーストは、お好みの具材やココナッツミルクを用意するだけで、本場の味を再現。メーカーのレシピでは、鶏肉となすをおすすめしています。

2. 日本人向き「メープロイイエローカレーペースト」

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MAE PROY（メープロイ）イエローカレーペースト

￥350〜

内容量：400g（カップ入り）

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タイの食品メーカーであるメープロイが、製造販売しています。ターメリックをはじめ、カルダモンやクミン、こぶみかんの皮、レモングラスなどを加えた、風味豊かなイエローカレーです。

シリーズにはもちろんグリーンカレーのペーストもありますが、購入者によるとそちらはかなり辛いとのこと。よっぽどの激辛好きでない限り、バランスの良い辛さの、このイエローカレーがおすすめだそうです。

3. 意外とマイルド「ユウキ食品グリーンカレーペースト」

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ユウキ食品業務用シェフズチョイスグリーンカレーペースト

￥667〜

内容量：400g（カップ入り）

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かつては、業務用エスニック食品のメーカーであったユウキ食品。現在は「マコーミック」ブランドを持つ、調味料メーカーへと変貌中です。

それでも業務用食品の品揃えのよさは相変わらずで、そのなかのひとつが業務用グリーンカレーのペースト。本場のものよりマイルドな辛さと味わいが好評で、こちらも日本人向きといえます。