ライター : donguri

レシピフードライター

グルメと旅が大好きな主婦ライター。最近はシンガポールや台湾などアジアの料理にハマっています。"ラクしておいしい"を日々研究中!読んでいて楽しくなるような記事をお届けしたいと思…もっとみる

おいしさに悶絶!ストウブで作る無水カレーレシピ

Photo by donguri

お鍋ひとつで作れる手軽さが人気のカレーですが、隠し味を加えたり、圧力鍋を使ったり、おいしさを追求するととても奥が深いもの。中でも水分をまったく加えずに作る「無水カレー」は、食材のうまみを最大限に活かした濃厚なおいしさが特徴です。 そこで今回は、人気の調理器具ストウブを使った無水カレーの作り方をご紹介します。火加減と炒める順番さえ覚えれば自宅で簡単に作れるので、ぜひ試してみてくださいね。

材料(4人分)

・カレールー……4皿分 ・玉ねぎ……3個 ・にんじん……1本 ・じゃがいも……2個 ・カットトマト缶……1缶 ・お好みの肉(鶏・豚・牛)……300gほど ・にんにく……ひとかけ ・生姜……ひとかけ ・オリーブオイル……大さじ1

作り方

1. 玉ねぎは2個分をみじん切り、1個分をくし切りに、にんじんとじゃがいもとお肉はひとくちサイズの乱切りまたはぶつ切りに、にんにくと生姜はすりおろします。

Photo by donguri

2. ストウブにオリーブオイルを入れて中火で加熱し、玉ねぎとにんじんを加えたら蓋をして弱火にします。

Photo by donguri

3. 玉ねぎに火が通るまで弱火で約30分、ときどき全体をかき混ぜながら蒸し炒めします。

Photo by donguri

4. トマト缶、じゃがいも、お肉、にんにく、生姜を入れて蓋をし、さらに弱火で約30分、ときどき全体をかき混ぜながら蒸し炒めします。このときじゃがいもをいち番上にして煮崩れを防ぎましょう。

Photo by donguri

5. お肉に火が通ったらいち度火を止め、カレールーを加えます。

Photo by donguri

6. 火を止めたままルーが溶けるまで全体を混ぜ、もういち度弱火で火をつけ10分ほど煮込めばできあがりです。

Photo by donguri

おいしい無水カレーを作るコツ

火加減は弱火から中火で

ストウブは非常に焦げやすい鍋なので、強火にはせず弱火から中火をキープしましょう。頻繁にふたをあけるのは水分が逃げてしまうのでNGですが、食材からしっかりと水分が出るまでは、10分おきくらいに全体を混ぜてあげると失敗を防げます。

具材はお好みで

今回はじゃがいも・にんじん・玉ねぎを具にしましたが、きのこ、セロリ、なす、ピーマンなど、好きな具でアレンジしてOKです。1年中楽しめるカレーですが、旬の野菜を使うと季節感が出るのでおすすめですよ。煮崩れしやすい食材は最初から炒めず、トマト缶やお肉を投入するタイミングで加えましょう。

トマト缶の代わりにフレッシュトマトでも

トマト缶の代わりに角切りにしたフレッシュトマトを使うのもおすすめ。酸味を抑えたい場合は、できるだけ熟したトマトを選ぶようにしてください。具の量や野菜の水分量によって仕上がりに差が出るので、水分が足りなければ水またはトマトジュースを、味が薄ければカレーのルーを増やして味を調整しましょう。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS