なすの賞味期限と正しい保存方法!長持ちさせる裏ワザも

なすを買ってきても使いたいときに限って傷んでしまっているという経験はありませんか?そのままの状態では短い賞味期限のなすを長持ちさせるテクニックをご紹介します。意外と重宝しますので、ぜひ作り置きおかずやお弁当にも役立ててくださいね。

なすの賞味期限は?

賞味期限

一度は経験したこともあるのではないでしょうか……なんとなくご存知の方もいるはずですが、買ってきたなすを冷蔵庫に入れておくと知らないうちに傷んでしまっていることってありますよね。なすの最適温度は10から12℃とやや高めです。冷蔵庫での保存となると冷えすぎてそのまま保存すると3日程度しか持ちません。

ぶよぶよになったら?傷んだなすの見分け方

なすは適した温度で保存しないと、すぐに傷んでしまいますね。例えば切った時に黒いつぶつぶの種が出ていたり、触ると皮が柔らかくなっている、茶色に変色している場合などは食べられなくはないですが、鮮度は落ちてしまってるので決しておいしいとは言えません。

また、表面にカビが生えている場合、ぬめりや酸っぱい異臭がある場合は腐っている状態なので食べないようにしてください。

なすの正しい保存方法

なすは低温障害を起こしやすい野菜です。ちょっと手間をかけてあげることで、1週間近く風味や食感を落とすことなく保存できます。

なすは全体の93%が水分ですので、できるだけ乾燥させないようにすることがポイント。まずなすを水でよく洗ったらしっかり水気を拭き取ります。そして濡らした新聞紙やキッチンペーパー等で包んだらラップやポリ袋に入れて野菜室で保存しましょう。

こうすることで乾燥を防いで、ラップや袋に入れることで保温でき、低温障害を防ぐのです。

なすの冷凍保存

切ってそのまま冷凍

なすは実は冷凍保存ができる野菜です。まずなすを洗ってヘタを落とし、輪切りなど料理する際に使いやすい大きさにカットしましょう。次にボウルに水を入れ、カットしたなすを浸して10分程アク抜きをしてください。

ザルにあげキッチンペーパーなどで水分をしっかりと拭き取ります。密封できる保存袋に重ならないように入れて空気を抜いてから冷凍庫で保存しましょう。

この方法は、加熱時間が短かったり薄味の料理だと皮の青臭さが残ってしまうことがあります。ですので、麻婆なすやカレーなど濃いめの味付けでしっかり加熱する料理に向いていますよ。

加熱したあと冷凍

電子レンジで加熱

なすを洗ってからヘタを落とし、皮を全部剥いてしまいます。耐熱皿に並べてラップを軽くかけたら600Wで5分ほど加熱しましょう。ある程度、粗熱が取れたら密閉できる保存袋に入れて冷凍庫に保存します。

火を使わず、暑い日にもぴったりの下処理方法ですね。加熱してあるので、自然解凍でおひたしや煮物におすすめです。

焼いて保存

洗ってしっかり水気を拭き取ったなすをフライパンやグリルで皮が黒くなるまで焼きます。火傷に注意し、皮をきれいに剥きましょう。使いやすい大きさに切って密閉できる袋に入れて冷凍庫で保存します。

このように焼きなすにして冷凍保存しておくと、解凍して薬味をのせるだけで夕飯のひと品やおつまみになるので便利ですね。

冷凍保存したなすの解凍・保存期間

解凍方法

生のまま冷凍したなすは煮込み料理に使う場合、解凍せずそのまま調理することがおすすめです。炒め料理をする場合は油が跳ねたりするので、自然解凍か電子レンジで解凍して水分を拭き取ってから炒めましょう。

加熱調理したなすは自然解凍がおすすめ!電子レンジでもいいのですが、解凍部分にムラがないか注意してくださいね。

保存期間

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riku_mama

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