ライター : y_nakagawa

おいしい物、おいしいお店、便利なキッチンアイテム。グルメにまつわるいろいろをお届けします。

おいしい文旦の選び方

せっかく食べるなら、おいしい「文旦」を選びたいところ。ここでは、そのためのチェックポイントを2つご紹介します♪ まず1つ目に大切なポイントは「見た目」。表面がなめらかでハリがあり、ヘタの部分が緑色のものを選ぶことです。 2つ目ののポイントは、手に持ったときに感じる「重み」。ずっしりとした重みが感じられるものを選びましょう。重みが感じられるということは、その分果肉部分が多くて果汁が詰まっているということです。 これらのポイントを押さえて、おいしい「文旦」をゲットしましょう♪

文旦の食べごろはいつ?

「文旦」の食べ頃は、晩秋から冬〜春にかけての季節。種類によって旬の時期がずれています。また、文旦の一般的な種類は、「土佐文旦」と「ハウス文旦」、そして「水晶文旦」の3種類。 「土佐文旦」は、12月から1月に収穫され、1ヶ月ほど追熟されたのちに、1月から2月くらいが食べ頃。「ハウス文旦」は、10月ごろから収穫がはじまって、食べごろは11月から12月です。「水晶文旦」は、9月ごろから収穫がはじまって、食べごろは10月から11月下旬となっています。 ちなみに、暖かいところに文旦を置いておくと、熟成が進んで味がまろやかに。甘みと酸味のバランスが絶妙になって食べやすくなりますよ。皮がちょっとしなっとなったくらいが食べ頃です♪

簡単な文旦のむきかた

硬い皮でおおわれた「文旦」ですが、ちょっとしたコツをつかむことで簡単にむくことができます。ここでは、「文旦」のスタンダードなむき方をご紹介! 1.「文旦」の頭とお尻の部分を切り落とします。 2. 4カ所くらい、縦にうすく切れ目を入れていきましょう。 3. 外皮をはぎます。 4. 文旦を手で割りましょう。(お尻のほうから割っていくと簡単です) 5. 房ごとに分けます。 6. 房の芯の部分から開いて果肉を取り出せばOKです♪ また、芯の部分をナイフなどでカットすると綺麗に取り出せますよ。 専用の皮むき器「ムッキーちゃん」という商品も。このツールを使うと、より簡単に「文旦」などの硬い柑橘類の皮をむくことが可能です。

おいしい文旦の食べ方5選

ここでは「文旦」のおいしい食べ方を5つご紹介♪ 1つ目は、実をそのまま食べること。「文旦」の果実は甘酸っぱくて、そのまま食べても十分なおいしさです。2つ目は、料理の食材として使用する方法。果肉がしっかりしている「文旦」は、房をほぐしてサラダに使ったり、また和え物に使ったりするとおいしく食べられます。 3つ目は、皮と一緒に砂糖で煮込むことでマーマレードにするアイデア。4つ目は、皮をシロップで煮てグラニュー糖をまぶして文旦ピールを作っちゃいましょう。5つ目は、ヨーグルトに入れて爽やかに召し上がる方法です。さらにコーンフレークやシリアルをいれれば、しっかりとした朝食に♪ こんなにも楽しみ方のある「文旦」。だんだん試してみたくなってきたのではないでしょうか?お好みの方法でアレンジしていただきましょう♪

文旦レシピ5選

1. 1日で作れる♪ 文旦ピール

「文旦」の皮を使ったピールが、たったの1日で作れちゃう便利なレシピ。作ってから1日放置しておくだけで、しっかりとした歯ごたえのピールのできあがります。 ここでは、皮は黄色い部分をそぎ落として、白い部分のみを好みのかたちにカットして使っています。使用するお鍋は小さめにするのがコツ!

2. 文旦・ミルクチョコ・クリームチーズのパウンドケーキ

文旦のピールを使わずに果汁と果肉のみで作った、パウンドケーキのレシピ。外はサクっとしていて、中はしっとりした生地。そこに文旦の風味とミルクチョコ、クリームチーズの優しい味が魅力のスイーツです。女子会のお茶うけにもぴったり♪焼き具合は、竹串などをさしてみて確認してみてください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS