ライター : pomipomi

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よつ葉乳業が一部バター製品を自主回収

Photo by macaroni

2025年4月15日(火)、よつ葉乳業株式会社は一部バター製品の自主回収を開始しました。工場の製造ラインで機器のベルト部品が破損し、内部の金属線が切断されて一部製品に混入した可能性があると発表しています。

この発表を受けて、SNS上では「こんなときこそ応援したい」「これからもよつ葉乳業の製品を買い続けます」といった声が多く見られ、同社に対する厚い信頼と深い愛着がうかがえました。あわせて、「#よつ葉バター頑張れ」といったハッシュタグの投稿も急増しています。

SNSには「応援し続ける」「買ってエールを贈る」の声が多数

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不測の事態に真摯に向き合い、迅速かつ誠実に対応する姿勢に、多くの消費者が共感し、むしろブランドへの想いを強めている様子。あたたかく力強いエールが数多く投稿され、同社が長年築いてきた信頼と愛着の深さをあらためて感じられます。

口コミ・SNSの反応

  1. これからも買います。がんばって
  2. 真摯な対応を支持します
  3. 買って応援したい
  4. みんなの愛、届け!
  5. バターはよつ葉に限る
  6. 大ファンがここにいます

酪農家と消費者を結ぶ架け橋的な存在

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よつ葉乳業は、北海道に本社を構える牛乳および乳製品の製造・販売メーカー。創業以来、「酪農家と共に歩むこと」を使命に掲げ、生産者の思いを丁寧にすくい上げながら、消費者のもとへ安全でおいしい製品を届ける “架け橋” のような存在として、長年愛され続けています。

なかでもバター製品は「よつ葉バター」をはじめ、無塩タイプや発酵バターなど、多彩なラインアップを展開。そのどれもが、素材の味わいを引き立てるやさしいおいしさと高い品質で、多くの家庭やプロの料理人から厚い信頼を寄せられています。

「バターを買って応援したい」という人に

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「よつ葉乳業のバターを買って応援したい」という人のために、バターのおいしさを存分に味わえるレシピを5つご紹介します。

いずれも工程は簡単で旬の食材も取り入れた料理ばかり。応援の気持ちを、おいしいひと皿してみてはいかがでしょうか。

1. あさりと春キャベツのバターしょうゆ蒸し

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バターのコク、春キャベツの甘み、あさりの旨みが調和したひと品。おかずとしてはもちろんおつまみにもおすすめです。

調理時間10分でできるのも嬉しいポイント!

2. バター香る アスパラごはん

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バターとコンソメで炊き上げ、仕上げにアスパラを後入れするのがおいしさの秘訣。シンプルな味わいながらも、ついおかわりしたくなるひと品です。

バターの風味とアスパラの甘みを存分に楽しめますよ。
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