ライター : 稲吉永恵

野菜ソムリエ / ローフードマイスター / オーガニックコンシェルジュ

冷凍フルーツはメリットだらけ!

冷凍フルーツにはメリットがたくさんあります。生のフルーツはあまり日持ちしませんが、冷凍すれば長期保存が可能。冷凍庫から取り出せば、季節を問わず好きなフルーツを楽しめるのはうれしいですよね。

また、使うときに皮をむいたり切ったりする手間が省けるのもポイント。半解凍すればシャーベットに、ほかのフルーツと共にミキサーにかければスムージーにと使い道が豊富で、必要な量だけ使えるのも大きな魅力です。最近は通販やスーパー、コンビニなどで手頃な価格で手に入るので、取り入れてみるのもよいですね。

冷凍しておいしいフルーツ

  1. 味の濃いフルーツ:バナナ、マンゴー、パイナップル、ぶどう、いちごやブルーベリーなどのベリー類
  2. 水分の少ないフルーツ:バナナ、パイナップル、キウイ、さくらんぼ

冷凍フルーツの作り方

フルーツを洗ってから、必要であれば皮をむき食べやすいサイズにカットします。ペーパータオルで水気をしっかり拭き取り、ラップを敷いたトレーに重ならないように並べましょう。上からぴったりラップをして、数時間〜ひと晩かけて冷凍します。

完全に凍ったらフリーザーバッグに移し、空気を抜いて封をしたら再度冷凍しましょう。ご紹介した冷凍フルーツの作り方は基本的な方法です。冷凍するフルーツによって臨機応変に保存方法を変えてみてくださいね。

保存期間

冷凍フルーツは比較的保存期間が長く、1〜3ヶ月ほど保存が可能です。

冷凍に向いているフルーツと保存方法

種類保存方法保存期間
いちご洗って水気を拭き、フリーザーバッグに入れる約1ヶ月
ブルーベリー洗って水気を拭き、フリーザーバッグに入れる約半年
バナナ食べやすい大きさにカットし、ラップでピッタリ包んでフリーザーバッグに入れる約1ヶ月
パイナップル皮をむいてから食べやすい大きさにカットし、ラップでピッタリ包んでフリーザーバッグに入れる約1ヶ月
キウイ皮をむいてから厚さ1cm程度の輪切りにし、ラップでピッタリ包んでフリーザーバッグに入れる約1ヶ月
マンゴー食べやすい大きさにカットしてラップでピッタリ包んでフリーザーバッグに入れる約1ヶ月
ぶどう軸から切り離してよく洗い、水気を拭いてフリーザーバッグに入れる約1ヶ月

冷凍フルーツの使い方

ドリンク

凍ったままのフルーツを野菜と一緒にミキサーにかければ、簡単でおいしいスムージーに!あるいは、冷凍フルーツと水や炭酸水を一緒にボトルに入れれば、デトックスウォーターが作れます。 そのほか、冷凍フルーツを炭酸飲料などに入れて氷代わりに使ってみるのもおすすめです。

トッピング

冷凍フルーツをヨーグルトやアイスクリームの上にのせて、トッピングとして楽しむのもおすすめ!フードプロセッサーで冷凍フルーツを細かくしてヨーグルトと混ぜ、シリアルを加えてパフェ風にしてみるのもいいでしょう。 トロピカルな雰囲気が加わって、特別感も増しますよ♪

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