「ダックワーズ」ってなに?基本のレシピとアレンジ5選も

パリッとした表面にフワッとした食感、そしてアーモンドの香りが楽しい焼き菓子「ダックワーズ」。あまり聞き慣れないですが、フランス生まれのお菓子なんです。この記事ではダックワーズの魅力と作り方をご紹介!おすすめアレンジレシピ5選もありますよ♪

ダックワーズってなに?

「ダックワーズ」とは、アーモンド風味のメレンゲを使った焼き菓子のこと。

その名前の由来は、フランスの温泉地「ダクス」に由来すると言われています。19世紀末にあった「アンリ4世」というお菓子が原型と言われ、その生地を改良したものが「ダックワーズ」とされているそうです♪

本場では大きなサイズですが、小判型のものはなんと日本生まれなんだとか。フランス生まれのダックワーズ生地を、和菓子の「もなか」をイメージしてアレンジすることで進化しました。現在では逆輸入され、フランスでも小さなサイズのダックワーズが作られるようになっているそうですよ。

パリッと焼けたサクサクの表面とフワッとやわらかい食感。そして口の中に広がるアーモンドの風味がおしゃれなお菓子です。

ダックワーズの作り方

【下準備】
・オーブンを180℃に余熱する
・天板にクッキングペーパーを敷く
・アーモンドパウダーと粉砂糖、薄力粉をふるっておく
【作り方】

*ダックワーズ生地

1. 卵白にグラニュー糖を加え、角が立つまで立てます。
2. ふるっておいた粉を1/3くらいを加えてゴムベラで混ぜ合わせ、そのあと残りの粉を全部を加えましょう。
3. 直径1cmくらいの口金が入った絞り袋にいれて、天板に3cmくらいに絞ります。
4. 180℃で10〜15分ほど焼きあげたら完成!

※オーブンの種類によって、温度差や焼き時間に違いができます。そのため、普段から家庭のオーブンのクセを知っておくのがおすすめ。

*バタークリーム

1. 耐熱ボウルにバターを入れ、レンジにかけて少しやわらかくして練っておきます。
2. 別のボウルに卵白を入れて、粉砂糖を2回に分けて加えましょう。
3. 垂らしたときに線が描けるくらいまで立てます。
4. 立てた卵白をバターのボウルへ2〜3回に分けて加えて混ぜ合わせましょう。

あとは、ダックワーズ生地が冷めたら、その内側にバタークリームを塗って、ふたつひと組にしたら完成です♪

ダックワーズのアレンジレシピ5選

1. イチゴのダックワーズ

甘酸っぱいイチゴや赤い身のフルーツをたっぷりと使用したフルーティなレシピ「イチゴのダックワーズ」。

クレームパティシエールを平らにした生地の上に、粉砂糖をまぶした赤い実のフルーツを入れたら、残りのクリームでドーム型に盛ります。そのうえにイチゴとピスタチオを飾ったら完成です。色鮮やかなので、お祝いの席にもぴったり♪

2. ハートのショコラ・ダックワーズ

ガナッシュクリームをサンドした、ラブリーなかたちのショコラダックワーズ。

丸口金でプックリと立体的に絞りだすことで、かわいらしいハート型に簡単になります。粉砂糖ではなくて、ココアをふりかけることで大人っぽくておしゃれな雰囲気の仕上がりに。チョコ味が好きなお子さまにもおすすめです♪

3. 和栗のダックワーズ

ダックワーズ生地にマロンクリームを挟み込んだレシピです。

マロンクリームは、発酵バターをポイップしてマロンジャムと混ぜ合わせて作ります。生地をくるくると丸型にして焼きあげたものの上に、生クリームとマロンジャムを絞って仕上げましょう♪秋口に作りたくなるような絶品レシピです。

4. ラムレーズン入りダックワーズ

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