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白味噌以外でも作れますか?
わけぎのぬたは、白味噌以外の味噌でも作れます。たとえば、赤味噌はコクや渋みがあり濃厚な味わいに。合わせ味噌は、異なる種類の味噌をブレンドして作られるため、味のバランスがよくなります。使用する味噌によって風味が変わるため、自分の好みに合わせてアレンジしましょう。
食材プラス♪わけぎのぬたのアレンジレシピ5選
1. まぐろとわけぎのぬた
卵の黄身を混ぜたコクのある酢味噌をのせていただく、まぐろとわけぎ・わかめのぬたです。料理屋さんのような品のある盛り付けは、日本酒によく合いそう。おもてなし料理にもぴったりです。こちらのレシピは味噌の合わせ方を丁寧に解説しています。ぜひご参考に。
2. あおやぎとわけぎのぬた
寿司ネタでも人気のあおやぎと和えたひと品です。淡いオレンジ色のあおやぎと緑色のわけぎ、黄色の酢味噌が、春を感じる美しい色合いです。酢味噌はカラシを加えて、キレのある味わいに。おつまみにぴったりのひと品です。
3. ホタルイカとわけぎのぬた
ぷりっとした食感と甘みが魅力のホタルイカも、春が旬の食材です。ゆでたものがパック入りでお店に並んでいることが多いので、わけぎと酢味噌で和えると手軽においしいぬたが作れますよ。ホタルイカは目と軟骨を取り除くと、口あたりのよい食感に仕上がりますよ♪
4. こんにゃくとわけぎのぬた
貝類やイカ・タコがなくても、心配いりませんよ♪ そんな時は、酢味噌によく合う食材でアレンジしましょう。こちらは、シコシコとした歯ごたえのこんにゃくと和えたひと品。レシピではこんにゃくをゆでていますが、さしみこんにゃく使ったり、酢味噌にからしを加えるのもおすすめです。
5. かまぼことわけぎのぬた
魚介の旨味がギュッと詰まった「かまぼこ」を使わない手はありませんよね。手軽な食材で作ったこのひと品を振るまえば、お料理上手と褒められそうです。かまぼこは、焼き目がなく弾力がある板かまぼこがおすすめです。舌触りがよく、しっかりとした歯ごたえが楽しめますよ。
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大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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