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19. スクエアシフォンのフルーツケーキ
四角いバットで焼くシフォンケーキは、大きなスプーンやフォークなどで取り分けやすいので、ホームパーティーにおすすめです。シフォン型がない方もこれならすぐに作れますね。
厚さを半分にカットして、中にもトップにも生クリームとフルーツを敷き詰めましょう。いちご+キウイフルーツ、いちご+オレンジ、キウイフルーツ+ブルーベリなどお好みのフルーツで作ってみてはいかがでしょうか?
厚さを半分にカットして、中にもトップにも生クリームとフルーツを敷き詰めましょう。いちご+キウイフルーツ、いちご+オレンジ、キウイフルーツ+ブルーベリなどお好みのフルーツで作ってみてはいかがでしょうか?
20. シフォンで桃のコンポートサンド
シンプルなプレーンシフォンケーキに、桃のコンポートとジュレをたっぷりサンドします。華やかな見た目はプレゼントにももってこい。ホールのシフォンケーキを持ち歩くのは大変な方は、カットしてサンドすれば持ち寄りパーティーにも安心です。
21. モンブラン風コーヒーマーブルシフォン
コーヒー生地のマーブルシフォンケーキに、モンブランクリームでデコレーションする、大人向けのスイーツです。トップが引き立つように、モンブランクリームをリボンのようにデコレーションするのがポイント。
栗の旬に合わせて、いちじくやナッツなどを組み合わせるとワインにも合いますよ。
栗の旬に合わせて、いちじくやナッツなどを組み合わせるとワインにも合いますよ。
【パティシエが解説】シフォンケーキのデコレーションのコツ
焼きっぱなしでおいしいシフォンケーキ。粉砂糖を振りかけるだけでもシンプルでかわいらしいですが、クリーム類やフルーツでデコレーションするとより華やかでゴージャスに仕上がります。
生クリームは8分立てで手早く塗る
生クリームでデコレーションする場合は、泡立てすぎないように注意しましょう。8分立てで塗るのがGOOD。生クリームの入ったボウルは、氷水で冷やしながらおこないます。
またデコレーションしている間にも、生クリームは状態が変化します。ボソボソに立ってくると口当たりや見た目が悪くなるため、あまり触りすぎないように気を付けて。少ない工数で、手早く塗るのがポイントです。
またデコレーションしている間にも、生クリームは状態が変化します。ボソボソに立ってくると口当たりや見た目が悪くなるため、あまり触りすぎないように気を付けて。少ない工数で、手早く塗るのがポイントです。
フルーツは水分をしっかり拭き取ってのせすぎない
使用するフルーツは、キッチンペーパーで水分をよく拭き取ってください。缶詰のフルーツを使う場合も同様です。またシフォンケーキは一般的なスポンジケーキよりもやわらかいため、トップにたくさん重さのあるフルーツをのせすぎないようにすると、生地がつぶれにくいですよ。
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