自宅になくても諦めない!シフォンケーキの型の代用品&レシピまとめ

シフォンケーキを作りたいけど専用の型がないから作れない!特有のシフォンケーキの型ですが、代用品でも焼けるんです。型の中央の穴の理由は?穴がなくても焼けるの?身近にある代用品でシフォンケーキをおいしく焼く方法をご紹介!色々な形がたのしめます。

2017年4月12日 更新

型がないとシフォンケーキは焼けない?

人気ケーキのひとつのシフォンケーキ。ふわふわとした食感が特徴でとってもおいしいですよね。生地の材料を混ぜて焼くだけのシンプルな作り方でもできるシフォンケーキですが、いざ作ろうと思いたっても、シフォンケーキの型が自宅にあるという型は少ないのでは?独特の、真ん中に大きな穴が開いた型がなかったらあきらめるしかないのでしょうか?

今回は、自宅に型はないけれどフォンケーキを作りたい時に型の代用になるものと、専用の型なしで作れる簡単シフォンケーキレシピもご紹介!

穴のあいた型の意味

そもそも、シフォンケーキの真ん中にはなぜ大きな穴が開いているのでしょうか。主にふたつの理由があります。

ひとつ目は均一に火を通すため。シフォンケーキは他のケーキに比べて背が高いので、丸型では中まで火が通らず生焼けになってしまうことがあります。真ん中に穴があることで熱が対流しやすくなり、全体的にしっかりと加熱することができます。

ふたつ目は焼きあがったときにしぼまないようにするためです。シフォンケーキは焼きあがって冷ます際に、必ず型からは外さずに逆さまにして置いておきます。丸型で作って逆さまにしておくと、やわらかいシフォンケーキは真ん中あたりが剥がれて崩れてしまいます。

逆さまにしないとケーキがしぼんでしまい、固い仕上がりになってしまいます。真ん中に穴があることで剥がれ落ちるのを防ぎ、しぼみにくくもしてくれるのです。きれいな形のまま仕上げるために、真ん中の穴が重要な役割を担っているのですよ。

身近なものが代用になる!

シフォンケーキの真ん中の穴が重要なのはわかりましたが、たまにしか作らないのであれば、わざわざ型を買うのはちょっと迷いますよね。ご家庭にありそうなもので代用品になるものをご紹介します。

ホールケーキ型

通常のホールケーキ型は真ん中に穴がないので、湯呑や紙コップを中央に置いて使います。ケーキ型の真ん中に湯呑や紙コップを置いた後、シフォンケーキの生地を流し入れて焼けばOK。※メーカーによっては、紙コップのオーブン使用を推奨していない場合があります。

生地を流し込むときは飲み口を上にして押さえながら流し込まないと、湯呑や紙コップが浮きやすいので注意してくださいね。焼きあがったら全体を逆さまにして、冷めるまでそのまま待ちます。

完全に冷めたら、型を外してでき上がりです。湯飲みは必ず耐熱のものを使ってくださいね。普通のホールケーキの型であれば、シフォンケーキの型よりは持っている方も多いのでは?
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ちあき

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