生クリームが分離する原因って?戻し方&予防のコツまとめ!

ケーキやパン、アイスクリームなどに欠かせない生クリーム。うっかり分離させてしまったことはありませんか?今回は、分離してしまう原因や分離した生クリームの戻し方のほか、分離を予防するコツを詳しくご紹介します。

2017年6月20日 更新

分離した生クリームはもう使えない?

ケーキやアイスクリームなど、スイーツに欠かせない生クリーム。そっと添えているだけでなんだか高級感が出ますよね。そんな生クリームですが、自分で作ると上手に泡立てることができず、結局、分離してしまったという経験はありませんか?

その原因はいくつか考えられます。生クリームを泡立てる環境や、泡立て方そのものにも問題があるのかもしれません。ですが、失敗してしまったからといって捨ててしまうのはもったいない!分離してしまった場合でも使い道がありますので、上手に活用しましょう。

ふわふわホイップにするのは難しい

生クリームは泡立てているうちに少しでも気を抜くと、分離してしまうことがあります。一度分離してしまった生クリームは元の状態に戻すのが非常に難しく、慣れや技術が必要です。

ですが、これからご紹介する方法や、分離してしまった生クリームを活用する方法を覚えておけば、廃棄する必要もなくスイーツやお料理にも使うことができますよ。

牛乳を使って戻す方法

生クリームを泡立てていて、クリームが少し固くなってしまった時やボソボソしてしまったら、すでに分離してしまっている可能性が考えられます。その際は、泡立てるのをストップしましょう。

その段階であれば、牛乳を使って元の状態に近づけることができます。牛乳も生クリームにも乳成分が含まれているので、牛乳を少しずつ加えてなめらかにしましょう。ただし、牛乳を加える際は泡立てるのではなく、スプーンやヘラなどを使ってゆっくりと混ぜるようにしてください。

全体的に牛乳がなじみ、生クリームがボソボソの状態からトロリとした状態に変われば成功です。牛乳を混ぜても生クリームの分離が元に戻らない場合は、違う方法を考えましょう。

おやつにぴったり!バターに変える方法

分離してしまった生クリームは、バターの代わりとして使うことができるのをご存じですか?前述の通り、牛乳を加えて戻したいと思っても上手に戻らない場合、元の状態にすることは諦めましょう。

かわりに分離した生クリームをバターに変えてしまえば良いのです!分離した生クリームをさらに泡立てると少しずつ水分が出てきます。この水分は捨て、さらに泡立てていきましょう。最終的にはトロトロしたクリーム状になりますので、これをバター代わりに使うと良いです。

自分で作ったバタークリームとして、ケーキやマフィンなど様々なスイーツに役立てることができますよ。
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ちあき

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