分離するまえにストップ!泡立て具合を把握しよう

生クリームは、使用する用途に合わせて泡立て具合を調節しましょう。おもに使用する泡立て方は、五分立て、七分立て、八分立てです。

五分立て

五分立ての生クリームは、料理やスイーツのソースにぴったり。泡立て器でクリームを持ち上げた際に、トロトロとした帯状になってボウルの中にクリームが落ちます。やわらかいヨーグルトをイメージするとわかりやすいでしょう。

七分立て

ケーキを全体的にクリームで覆う際には、七分立ての生クリームを使います。完全に角が立つ状態ではなく、まだもったりとした感じ。泡立て器で持ち上げた際にはとろりと落ちて、うっすら跡が残る状態です。

八分立て

ホイップクリームとしてデコレーションに使用する八分立ては、泡立て器ですくったときに角が立ちます。ベストな八分立ては、角が立ったあと少し先端部分が下を向くような状態です。

生クリームをおいしく使い切る!

生クリームは泡立てが非常にむずかしく、慣れていても失敗することがあります。万が一失敗して分離してしまった場合でも、焦らなくてOK。牛乳を加える、またはバタークリームにするといった方法を試してみてください。

温度管理をしっかりとおこなえば、生クリームの泡立てに失敗することも減るでしょう。

編集部のおすすめ