絞り袋がないときの救世主はコレ!便利な代用法と絞り方をまとめました

お菓子作りやお料理に絞り袋を使いたいときに絞り袋がない……。そんなときには、身近にあるもので代用できるのです。今回は、その道具の紹介や、絞り方のコツやテクニックも詳しく教えちゃいます。手作りの絞り袋でお菓子作りを楽しみましょう。

2019年2月20日 更新

ライター : pippipippi2

美味しいものにアンテナたててます。姪っ子が作った料理をもりもり食べてくれるのが最近の生きがいです。

お菓子作りには欠かせない絞り袋

お菓子作りに使う絞り袋。デコレーションケーキのクリームを絞ったり、絞り出しのクッキーの形を作るのにも欠かせない道具です。でも、いざお菓子を作ろうと思ったときに絞り袋が手元にないときもありますよね。近くに絞り袋がそろっているお店もない……。 そんなときでも大丈夫。身近にある道具を使って絞り袋を代用できるんです。この方法なら、たとえば絞り出す中身に対して大きいサイズの絞り袋しかなかった場合にも中身の量に合わせて作ることができます。 今回はさまざまな絞り袋の代用法と上手に絞るコツをご紹介します。

こんな道具で簡単に代用できます!

ラップを使った絞り袋

意外に思うかもしれませんが、ラップを使った絞り袋は万能なのです。薄くて破れやすいのでは?やわらかくて絞るときに持ちにくいのでは?そんな疑問も、一度試してみればすぐに解決します。 1.平らなテーブルにラップを広げます。ラップの幅と同じくらいでよいでしょう。 2.広げたラップの中心に絞る中身を置きます。中身を中心にラップを手前から向こう側に半分に折りたたみます。 3.ラップの中心に指を置いて押さえ、もう片方の手でラップの端を持って中身を包み込むようにくるくると巻いていきます。 4.巻きあがったら余った部分を縛って中身が出ないようにすればできあがりです。絞り袋の先を好みの太さにカットして絞りましょう。
▼ラップで作る絞り袋の作り方を動画でご覧下さい
ラップを使った絞り袋は使いたい量に合わせてサイズを調整できるのが一番のポイントです。お好み焼きのマヨネーズやオムライスのケチャップなどちょっとだけ絞りたい……と言うときにとても重宝しますよ。 好みの太さに切って使えるので細く切れば文字を書くのも簡単です。さらにラップならどこのご家庭にもあってコストもかなり安くてすみます。すぐにでも試せる方法ですね。

ジップロックを使った絞り袋

ジップロックなどのジップ付きのジッパー袋でも絞り袋を代用できます。作り方は簡単。絞る中身をジッパー袋に入れて中身が漏れないようにジップを閉じるだけです。 あとは袋の角を好きな大きさにカットして絞ります。 ジッパー袋で作る絞り袋の一番のメリットは、絞る中身を入れて使うまでそのまま保存できるところ。使いたいときにすぐに絞りだして使うことができます。袋が丈夫なので中に固いクリームを入れて絞っても破れないのもいいですね。シュークリームの生地を天板に丸く絞り出すのに向いていますよ。

マヨネーズの空き容器

マヨネーズの空き容器はまさに絞り袋の代用にぴったりな道具です。あらかじめ星の絞り口金が付いているので生クリームやクッキーなどまるでプロの技を使ったようにきれいに絞ることができます。 パッケージが丈夫なので洗って何度も使え、フタが付いているので中身が残ってもそのまま保存できる便利な代用品です。

100均で買える絞り袋がおすすめ

ダイソー・セリアは安くて丈夫

100円均でも絞り袋を手に入れることができます。ダイソーやセリアで扱っているのは丈夫なビニールでできた絞り袋。大きさも大小あり、中身の量によって使い分けることができます。 バタークリームのような、油が多くて毎回洗うのが面倒な時にも使い捨て絞り袋は重宝します。じつは生クリームなど絞ったまま加熱しないで口に入れるものは使い捨てを使った方が衛生的だったりするんです。 ひと袋に10枚ほど入っているので1枚10円以下。とても経済的で丈夫なので100均の絞り袋もおすすめです。

ローズや星型の飾り用口金も100均で

クリームを絞るときに使う口金も100均で手に入ります。星型口金や細い丸口金などいくつかの種類がセットになっているのでよく使うものをそろえておくと便利です。 絞り袋と口金がセットになって売られているものもあるので一気に用意できますね。

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