上手に絞るポイントは?

絞り袋に入れる量に注意

絞り袋に入れるクリームの量は2/3までがベスト。一度にあまり入れすぎると絞っているうちに上からクリームが飛び出してきてしまいます。また、あまりたくさんのクリームを入れた絞り袋は手で握るのに大きすぎてうまく力が伝わらないので絞りにくくなってしまいます。絞り袋のサイズを調整して適量を入れるようにしましょう。

絞り袋の持ち方

絞り袋を持つ手は主に利き手。利き手以外の手は飽くまで軽く下に添えるようにするだけです。優しく手を添えることで絞り袋の高さを調整したり絞っているときにぶれないようになります。

温度が肝心!

クッキーの生地やクリームを絞るとき、絞り袋の持ち方やクリームの量と同じくらい大事なのは温度です。中に入れて絞るものは生クリームやバタークリーム、クッキーの生地など温度が高くなるとバターが溶けてゆるくなったり、生クリームだとぼそぼそした状態になります。 そのため、準備ができるまで涼しいところで保存したクリームで、温度が高くなる前に素早く絞るのが肝心。手が温かい人は氷水などで少し手を冷やして絞るのもよいでしょう。

絞り方アレンジの紹介

バースデーケーキに

星型口金を使ったバースデーケーキです。少し根気のいる作業かもしれませんが、ケーキの面に沿って絞っていくやり方です。単純ですが、丁寧に絞っていくことでクオリティが高く見えますよ。ホールケーキを作る機会があれば、チャレンジしてみてくださいね。

ローズ

星口金を使って1周から1周半ほどくるりと絞ったローズ。星口金の先の切り込みの数によって花弁の感じが違ってきます。ローズクッキーを焼くときによく使われる絞り方です。
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