4. らせん状に殻をむく

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うずら卵を丸みがある方からむき始めます。卵殻膜が切れないようにらせん状にむきます。

うずらのゆで卵活用レシピ3選

1. 作り置きに。ブロッコリーとうずらのピクルス

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調理時間:10分(※冷まして味をなじませる時間は含めません)
保存期間:冷蔵2〜3日


白と緑のコントラストが映えるピクルスは、作り置きがおすすめです。お弁当の彩りやこってり系おかずの箸休めにピッタリ。ポイントはブロッコリーの歯ごたえが残るように、サッとゆでること。うずら卵ならゆで時間が短くてすむので、あっという間に完成します。

2. 子どもたちがよろこぶ♪ うずらコロッケ

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調理時間:20分

うずら卵で作るコロッケは、ほんのりスパイシーなカレー粉で味付けしてあります。パーツは焼き海苔、赤ウインナー、コーン缶で作れば、子どもたちがよろこぶこと間違いなし!ひと口サイズの食べやすさは、ビールにもよく合います。ホームパーティーにいかがですか。

3. ピリ辛にお酒がすすむ。うずら煮卵

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調理時間:20分
保存期間:冷蔵2〜3日

たっぷりのニラを使うピリ辛の調味液がうずら卵に染み込んで、やみつきになるおいしさ。ごま油の香りにお酒がすすみますよ。粗熱がとれてから冷蔵庫で1時間ほど味をなじませると、絶品おつまみのできあがり。ニラは火を通し過ぎないのが、風味を損なわずにおいしく作るコツです。

うずら卵はちょっとうれしい♪

うずら卵は、料理に入っているとちょっとだけ特別感が出てうれしくなりますよね♪ また、ひと口でパクリと食べられるのも魅力的。食べる人の笑顔をたくさん見られますよ。

鶏卵よりもゆで時間が短く、簡単に下ごしらえができるので、ぜひさまざまな料理に取り入れてくださいね。ちょっとしたスペシャル感を出したいときや、作り置きしてお弁当にいれるのもおすすめです。

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