美しすぎる野菜「ロマネスコ」!気軽に試したいレシピ12選

珊瑚のように美しい野菜、その名も「ロマネスコ」。今回はそんな神秘の野菜ロマネスコについて、栄養士&ジュニア野菜ソムリエの資格をもつ筆者が解説します。旬や食べ方、そしてオススメレシピまで盛りだくさん!食卓に早速ロマネスコを取り入れましょう。

気になるオシャレな野菜「ロマネスコ」

色は鮮やかなライムグリーン、そして珊瑚のように美しすぎるこの野菜の名前は「ロマネスコ」。生まれはヨーロッパで、「ブロッコロ・ロマネスコ(Romanesco broccoli)」と呼ばれていて、ロマネスコはイタリア語でローマという意味だそうです。

見た目も名前もオシャレなロマネスコですが、一体どのような味でどんな調理法で食べるのか気になりませんか?今回はそんなロマネスコを詳しくご紹介します♪

ロマネスコってどんな野菜?

ヨーロッパ生まれのロマネスコですが、実は日本でも栽培されています。旬は11月~2月で美しい見た目からクリスマス時期に需要が増えますが、栽培量はあまり多くありません。

名前にブロッコリーとありますが、実はカリフラワーの仲間です。鮮度がよいほど甘味とコクがあり味や食感もカリフラワーによく似ています。珊瑚のように美しい可食部は実は花蕾とよばれる「つぼみの元」です。

鮮度の見分け方と保存方法

ずっしりと重く、花蕾がしっかりあり欠けていないものを選びましょう。野菜室で保存しますが、鮮度が大切なのでできるだけ早めに使います。使い切れないときは、固めにゆがいて冷凍保存も可能です♪もともと冷凍で売っているものもありますよ。

ロマネスコの食べ方と下ごしらえ

基本的にはカリフラワーやブロッコリーと同じように食べることができます。

まずは、子房にカットしたらよく洗い、塩をいれたたっぷりのお湯でボイルします。1〜2分ゆで、お好みの硬さになったらおか上げ(水にさらさず自然にさまします)にします。余熱でもすこし火がはいります。

茹でる時間によってかなり食感がかわります。サラダ用やグラタンなどのトッピングや食感を残したい時には1分ほどの固湯がきがおすすめです。シチューやスープなどに使うときにはすこし柔らか目にゆでてもおいしいでしょう。甘味があるのでミキサーで潰してポタージュスープにしてもとてもおいしいですが、せっかくならこの独特の形を生かしたお料理がおすすめ♪

新鮮なものはスライスして生食も可能です。茎も柔らかいので、食べることができます。

ロマネスコを楽しむレシピ12選

1. おもてなしに!サラダパフェ

まずはじめにご紹介するのはこちらのレシピです。ロマネスコの美しい形を存分にいかしたサラダパフェはおもてなしやパーティーにぴったりですね♪

グラスのなかの細かい作業になるので、お箸とスプーンをうまく使って丁寧に盛り付けましょう。

2. ロマネスコのサラダ

カリフラワーとブロッコリーの良いとこ取りのロマネスコはサラダにぴったりです。ロマネスコのライムグリーン色を残し、お好きなサラダパーツと組みあわせてみましょう。いつものサラダが華やかになりますよ♪

3. 小松菜とロマネスコのカレーバター蒸し

ロマネスコはアクが少ないので茹でるだけではなく、蒸して食べることもできます。蒸すことにより、色はすこし飛んでしまいますが栄養価がとどまりやすくなります。

カレーバター風味で食欲のそそるひと品ですね。付け合せにも最適なレシピです。蒸し加減は火加減によってかわるのでお好みの固さでとめてください。

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