美しすぎる野菜「ロマネスコ」とは?簡単にできる人気レシピまとめ

サンゴのように美しい野菜、その名も「ロマネスコ」。今回はそんな神秘の野菜ロマネスコについて、栄養士&ジュニア野菜ソムリエの資格をもつ筆者が解説します。旬や食べ方、そしておすすめレシピまで盛りだくさん!食卓にロマネスコを取り入れましょう。

ロマネスコってどんな野菜?

色は鮮やかなライムグリーン、そしてサンゴのように美しすぎるこの野菜の名前は「ロマネスコ」。世界一美しい西洋野菜とまで言われる、この野菜の産地はヨーロッパで、「ローマ」という意味の「ブロッコロ・ロマネスコ(Broccoli romanesco)」と呼ばれています。

旬は?

ヨーロッパ生まれのロマネスコですが、実は日本でも栽培されています。旬は11月~2月。美しい見た目からクリスマス時期に需要が増えますが、栽培量はあまり多くありません。

味は?

名前にブロッコリーとありますが、実はカリフラワーの仲間です。鮮度がよいほど甘味とコクがあり味や食感もカリフラワーによく似ています。珊瑚のように美しい可食部は、実は花蕾とよばれる「つぼみの元」です。

鮮度の見分け方と保存方法

ずっしりと重く、花蕾がしっかりあり欠けていないものを選びましょう。野菜室で保存しますが、鮮度が大切なのでできるだけ早めに使います。使い切れないときは、固めにゆがいて冷凍保存も可能です。もともと冷凍で売っているものもありますよ。

ロマネスコの食べ方と下ごしらえ

基本的にはカリフラワーやブロッコリーと同じように食べることができるんですよ。

まず子房にカットしたらよく洗い、塩をいれたたっぷりのお湯でボイルします。1〜2分ゆで、お好みの硬さになったら、水にさらさず自然に冷まします。冷めるまでの余熱で中に熱を入れていきましょう。

料理によってゆで時間を変えて♪

ゆでる時間によってかなり食感がかわります。サラダ用やグラタンなどのトッピングや食感を残したいときには、1分ほどの固湯がきがおすすめです。シチューやスープなどに使うときにはすこしやわらか目にゆでてもおいしいでしょう。

甘味があるのでミキサーで潰してポタージュスープにしてもとてもおいしいですが、せっかくならこの独特の形を生かしたお料理がおすすめ♪

新鮮なものはスライスして生食も可能です。茎もやわらかいので、食べることができます。

ロマネスコを楽しむ人気のサラダレシピ5選

1. おもてなしに!サラダパフェ

まずはじめにご紹介するのは、こちらのレシピです。ロマネスコの美しい形を存分にいかしたサラダパフェは、おもてなしやパーティーにぴったりですね♪ グラスのなかの細かい作業になるので、お箸とスプーンをうまく使って丁寧に盛り付けましょう。

2. サーモンとロマネスコのサラダ

カリフラワーとブロッコリーの良いとこ取りのロマネスコはサラダにぴったりです。ロマネスコのライムグリーン色を残し、お好きなサラダパーツと組みあわせてみましょう。いつものサラダが華やかになりますよ♪

3. ロマネスコのジュレ風チアシードマリネ

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