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鶏鍋といえばこれ！水炊き鍋レシピ3選
1. 定番の鶏肉の水炊き鍋
鶏もも肉を具材にする定番の水炊き鍋で、はじめに昆布と鶏肉、長ねぎの青い部分を入れて、スープを作ります。それをこして鶏肉とともに鍋に加えて温め、小さな器でまずスープを味わうのがポイント。まるで高級料亭でいただくような、本格的な鶏の水炊きを楽しめるレシピです。
2. もちもち団子入り鶏の水炊き鍋
こちらも昆布と鶏もも肉、長ねぎの青い部分を入れて、あらかじめスープを作るレシピです。鶏肉以外にいろんな具材を加えますが、一番のポイントが手作りの米団子。もちもちした青菜の漬物入り団子がおいしく、つけだれのポン酢しょうゆにもよく合います。
3. 韓国のタッカンマリ風水炊き
韓国にもタッカンマリと呼ぶ、鶏の水炊き風の鍋料理があります。「鶏1羽」という意味で、本来は丸鶏を使うのですが、鶏もも肉や手羽元、手羽先で作ってもOK。つけだれはポン酢しょうゆではなく、ピリッと辛いたれをつけるのが特徴です。
味噌の鶏鍋レシピ4選
4. 鶏肉と野菜のミルク鍋
ちょっぴりヘルシーな鶏むね肉をメインに、白菜やにんじん、里芋、きのこなどがたっぷりな鍋の作り方です。固形チキンスープの素や西京みそを牛乳に入れる、ミルキーなつゆがベース。身体がポカポカと温まりますよ。
5. 野菜たっぷりな鶏にんにくみそ鍋
ごぼうやキャベツ、にんじん、玉ねぎをたっぷり入れる、鶏もも肉のみそ鍋レシピです。味付けのポイントは、自家製のにんにくみそと、そこに入っているにんにく2片。だしは鶏ガラスープの素を使うので、簡単に作ることができますよ。
6. 鶏むね肉のゆずみそ鍋
さわやかなゆずの香りとみその風味が相まった、意外な味わいの鶏鍋。レシピでは、柚子の皮ではなくゆずジャムを使うので、みりんや砂糖を加える必要がありません。シャキシャキしたもやしと、淡白な鶏むね肉がベストマッチです。
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