ライター : Uli

webライター

スキレットで絶品ステーキを焼いてみよう!

Photo by uli04_29

スキレットとは、鉄を型に流し込んで作った鋳物(イモノ)のこと。ほかのフライパンと比べて、重厚感があり持つとどっしりとしています。調理したまま食卓に出せるのが便利でおしゃれと人気の調理器具として知られていますよね。 スキレットの魅力は、そのおしゃれな見た目だけではありません。スキレットを使えば、食材を驚くほどおいしく焼き上げることが可能なんです! すでにスキレットを愛用されている方も、興味はあるけれどまだ使ったことがないという方にもおすすめなステーキの焼き方をご紹介します。新品のスキレットを使う前にしておく「シーズニング」という準備作業や、スキレットのお手入れ方法もあわせてチェックしましょう。

スキレットを使うメリットは?

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料理にスキレットを使うメリットは大きく3つあります。ひとつは、保温性が高く熱々の料理を楽しめること。ふたつめは、分厚く熱伝導がいいのでムラなく火が通ること。そして、使えば使うほど油が馴染んで焦げ付きにくくなることです。 料理する度に油が馴染んで、食材をうまく調理することができるので、一度使い始めると料理のパートナーのような存在になります。お手入れをきちんとしてスキレットを育てれば、おいしい料理を作ることができるのもスキレットの楽しみ方。 そんなスキレットの良さを実感することができるのがお肉料理。特にステーキは簡単においしく焼くことができますよ。スキレットでステーキを食卓に出せば、絶妙な焼き加減のステーキが温かいままでいただけます。

焼く前にチェック!新品なら「シーズニング」を

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スキレットを買った最初にすることは「シーズニング」という作業です。スキレットの表面はテフロンなどで加工がされていません。サビ防止のための油を塗っていますので、それを落として新しく油でコーティングする必要があります。 そのまま使うと食材が焦げ付いてしまうのでシーズニング作業は省かずにしっかり行いましょう。シーズニングをすると、油をスキレットに馴染ませて食材がこびりつくのを防ぎ、鉄特有の臭いも消すことができます。 商品によっては、すぐに使うことのできるように、あらかじめシーズニングをしてあるものもあります。商品の説明書をよく読んで、シーズニングやお手入れ方法を確認しましょう。

シーズニング方法

1. スポンジと食器用洗剤でスキレット表面を優しく洗います。 2. スキレットを火にかけて、水分を蒸発させます。 3. 水分が蒸発したら、食用油を薄く塗ってさらに火にかけます。 4. しっかり熱っされたら、野菜くずを入れて野菜炒めを作るのと同じ要領で炒めます。 5. 野菜に油が馴染んだら、火をとめて野菜を捨ててシーズニング完了です。 ※シーズニング方法は商品によって違うので、基本は説明書の方法に従って行いましょう。

スキレットを使ったステーキの焼き方

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スキレットを使った、香ばしい焼き目がおいしいミディアムステーキの焼き方をご紹介します。焼き時間を調節することでレアからウェルダンまでおいしく焼き上げることができますよ。焼き方はとてもシンプルなのに、びっくりするほど絶妙な焼き加減でお肉が柔らかくジューシーに。 スキレットのステーキは、食卓をおしゃれでスタイリッシュに変身させてくれます。見た目も味も、いつもよりワンランク上のステーキをゆっくりとお楽しみください!

材料(2人分)

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作るときのコツ

  1. 焼き加減をレアにする場合は、強火で30秒焼いたあと弱火で1分、裏返して同じように30秒強火で1分弱火で焼いてください。ウェルダンは、強火でお肉から肉汁が出てくるまで十分に焼き、裏返してまた肉汁が出るまで強火で焼いたら完成です。
  2. 肉汁を封じ込めるために、どの焼き加減でも焼いた直後はアルミホイルに包んで休ませてからカットするといいですよ。
  3. スキレットの持ち手は非常に熱くなるため、必ず鍋つかみやミトンを用意しましょう。

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