ライター : Uli

webライター

オーブンで超本格!ステーキの焼き方

Photo by uli04_29

低温のオーブンでじっくり焼いてから、フライパンでさっと焼く方法をご紹介します。最初に低温のオーブンで、牛肉にゆっくり火を入れることで、しっとりジューシーなステーキに仕上がります。ご家庭で、気軽に本格ステーキをお楽しみください!

材料(2人分)

下ごしらえ

肉を室温に戻す

焼き網の上に置かれた生の牛肉

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調理する30分ほど前に、牛肉を冷蔵庫から取り出します。牛肉からドリップ(赤い液体)が出ていれば、キッチンペーパーでふき取ってください。 牛肉の厚さにばらつきがあれば、手で整えるか、たこ糸を肉の周囲に巻き付けて形を整えます。その場合は、たこ糸を巻いたまま焼いてください。

油を浸したキッチンペーパーで肉を包む

キッチンペーパーに包まれた牛肉

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キッチンペーパーを、適量のサラダ油にひたします。しっかり油を吸ったキッチンペーパーで、牛肉を包んで油をなじませます。しばらく油をなじませたら、キッチンペーパーを取りましょう。牛肉の乾燥を防ぐ目的があります。 ハケを使って、油を塗るだけでもOKです。牛脂があれば、室温に戻した牛脂を、牛肉全体に塗ってください。よりジューシーで旨味のあるステーキに仕上がります。

作り方

1.予熱したオーブンで20分ほど焼く

焼き網にのせたステーキ肉をオーブンで焼く様子

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120度に予熱したオーブンの下段に、網にのせた牛肉をセットして20〜25分焼きます。オーブンの天板に、肉汁を受けるためのアルミホイルを敷きます。牛肉の重さや厚さによって、焼き時間は調整してください。 牛肉を直接オーブンの天板にのせると、ダイレクトに熱が伝わってしまうので厳禁です。必ず焼き網に牛肉をのせ、オーブンの下段でじっくり焼きましょう。

2.裏返して15分ほど焼く

ステーキ肉を裏返してさらに焼く様子

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牛肉全体の色がうっすら変わったら、裏返してさらに15分ほど焼きます。

3.フライパンで焼き色をつける

スキレットでステーキを焼く様子

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オーブンで焼いた牛肉を取り出し、塩を両面にふって、手でやさしくなじませます。油を入れてしっかり熱したフライパンに牛肉を入れ、両面を約20秒ずつ強火で焼いて、焼き色をつけます。 牛肉の厚さにばらつきがあり、フライパンに接していない部分があれば、トングでやさしく押しつけながら焼いてください。

4.アルミホイルで包んで休ませる

ステーキ肉をアルミホイルで包んだ様子

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焼き色をつけたら、アルミホイルで牛肉を包んで、10分ほど休ませて完成です。 焼き立てのステーキは、内部で肉汁が動いている状態です。休ませることで、切り分けても肉汁が流れ出さず、噛んだときに肉汁があふれるステーキに仕上がります。

コツ・ポイント

塩をふるタイミング

低温で長時間焼くステーキの場合は、浸透圧の関係で焼いている間に牛肉から肉汁があふれ出してしまいます。下味なしでオーブンで焼いてから、塩をふってフライパンでさっと焼きましょう。

フライパンの温度

フライパンで牛肉に焼き目をつけるときは、油を入れたフライパンを強火にかけ、煙が出るほどしっかり熱してください。カンカンに熱された状態のフライパンに、牛肉を入れて焼きます。 短時間でしっかり焼き色をつけることで、香ばしい旨味が増し、肉汁の流出を最小限に抑える狙いがあります。

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