食感ザクザクのビスコッティとは?おいしい食べ方と人気レシピも!

コーヒーにつけて味わうイタリアのお菓子、ビスコッティのレシピをmacaroni動画でご紹介します。独特の硬さの理由や、おすすめの味わいかた、保存袋やHM使った簡単な作り方に、おすすめのアレンジレシピもありますよ!おいしく仕上がるコツもチェックしてくださいね。

2019年9月30日 更新

イタリアの定番お菓子「ビスコッティ」とは?

ビスコッティは、イタリアの伝統菓子です。日本では輸入菓子でを扱うお店などで見かけることが多い、硬い食感が特徴のビスケット。「ビス=2度、コット=焼く」という意味で、ビスコッティはその名の通り2回焼くのが一般的な作り方です。ひとまとめにした生地をオーブンで焼き、それをスライスしたものをもう一度焼きます。2度焼くことで水分が飛ぶので、長期保存も可能なんですよ。

ビスコッティは、イタリアのなかでも特にトスカーナ地方で親しまれていて、「カントッチョ」と呼ばれています。イタリアで「ビスコッティ」と言うと、クッキーのようなものを指すことが多いので、探すときは「カントッチョ」を覚えておくと便利です。

ビスコッティの食べ方

コーヒーと小皿にのったビスコッティ

Photo by Snapmart

コーヒーにつけて

イタリアでは、朝食にビスコッティを食べることもあります。ザクザクした食感のビスコッティをコーヒーやカプチーノに浸すのは定番の食べ方です。浸してやわらかくなったビスコッティはとても食べやすく、コーヒーの苦み・酸味をマイルドにしてくれます。チョコレート生地で作られたビスコッティは、さらにコーヒーとの相性抜群です。

ワインにつけて

ワインにつけて食べるという、少し大人の食べ方も広く親しまれています。特に、「ヴィンサント」というイタリアのデザートワインとの相性がピッタリ。ビスコッティ自体は素朴で甘さも控えめなので、ヴィンサントの甘さとよく合います。ヴィンサントはそのまま飲むよりも、「ビスコッティと一緒に楽しむもの」として捉えられているくらい、定番の組み合わせです。
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