ライター : Temi

仕事と子育てをしながら、ゆるーく楽しい暮らしを目指すアラサー主婦です。野菜と果物、お酒が大好き。

イタリアの定番お菓子「ビスコッティ」とは?

ビスコッティは、イタリアの伝統菓子です。日本では輸入菓子でを扱うお店などで見かけることが多い、硬い食感が特徴のビスケット。「ビス=2度、コット=焼く」という意味で、ビスコッティはその名の通り2回焼くのが一般的な作り方です。ひとまとめにした生地をオーブンで焼き、それをスライスしたものをもう一度焼きます。2度焼くことで水分が飛ぶので、長期保存も可能なんですよ。 ビスコッティは、イタリアのなかでも特にトスカーナ地方で親しまれていて、「カントッチョ」と呼ばれています。イタリアで「ビスコッティ」と言うと、クッキーのようなものを指すことが多いので、探すときは「カントッチョ」を覚えておくと便利です。

ビスコッティの食べ方

Photo by Snapmart

コーヒーにつけて

イタリアでは、朝食にビスコッティを食べることもあります。ザクザクした食感のビスコッティをコーヒーやカプチーノに浸すのは定番の食べ方です。浸してやわらかくなったビスコッティはとても食べやすく、コーヒーの苦み・酸味をマイルドにしてくれます。チョコレート生地で作られたビスコッティは、さらにコーヒーとの相性抜群です。

ワインにつけて

ワインにつけて食べるという、少し大人の食べ方も広く親しまれています。特に、「ヴィンサント」というイタリアのデザートワインとの相性がピッタリ。ビスコッティ自体は素朴で甘さも控えめなので、ヴィンサントの甘さとよく合います。ヴィンサントはそのまま飲むよりも、「ビスコッティと一緒に楽しむもの」として捉えられているくらい、定番の組み合わせです。

アイスにつけて

アイスクリームやジェラートと一緒に食べるのも、とても人気があります。パンケーキにアイスをのせるような感覚で、イメージも湧きやすいと思います。溶けてきたアイスが、ビスコッティをやわらかく食べやすくしてくれるので、小さいお子さんにもピッタリです。アイスの種類を変えれば、いろいろな味が楽しめますね。

袋ひとつで作る!チョコとバナナのビスコッティ

調理時間:45分

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