ライター : 山形ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター

迷ったらこれ!豚肉とニラの人気No.1決定版レシピ

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オイスターソースの濃厚なコクとしょうゆのキレ、そこに砂糖の甘みが加わる「黄金比の味付け」が、ごはんへの相性を最高に高めてくれます。ガツンとした満足感があるのに、どこかホッとする家庭的な味わいが、老若男女に愛され続ける理由です。

卵を別焼きに!ふわとろに仕上げる裏ワザ

以前筆者は、時短のために「最後に卵を回し入れればいいや」と一緒に炒めていました。結果、野菜の水分を卵が吸ってしまい、仕上がりがベチャベチャに……。

お店のような「ふわとろ食感」の秘密は、一番最初に卵だけを強火でサッと炒めて取り出しておくこと。半熟の状態で一度取り出し、最後にサッと戻すだけで、肉に負けない存在感のある「ふわっふわ」な卵に仕上がります。ひと手間で、家族から「お店の味みたい!」と褒められるようになりましたよ。

ニラは最後!色鮮やかに仕上げるタイミング

ニラは火の通りがとても早いため、筆者は「ニラを入れたら10秒で火を止める」くらいのスピード感を意識しています。

以前は「生焼けは良くない」と思い込み、肉と一緒にじっくり炒めていましたが、ニラが細く糸のようになり、色も黒ずんで食感が台なしに……。今は、味付けの直前にニラを投入し、強火でサッとあおるだけ。皿に盛るまでの「余熱」を計算に入れることで、シャキシャキした歯ごたえと鮮やかな緑色が劇的に良くなりますよ!

【メインおかず】食べ応え抜群のスタミナ炒め3選

1. シャキシャキ!ニラ豚キャベツのスタミナ炒め

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にんにくとオイスターソースがガツンと効いていて、まさに「白米の親友」。我が家では野菜室の掃除も兼ねてよく作りますが、キャベツを包丁で切らずに「手でちぎる」のがポイントです。断面が不ぞろいになることで、短時間の調理でもタレが驚くほどよく絡み、ひと口ごとの満足度が格段に上がりますよ。

2. おつまみにも。豚肉とニラと玉ねぎのピリ辛炒め

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コチュジャンの奥深い甘辛さがクセになり、ひと口で白いごはんをかきこみたくなるはず!にんにくの香りをじっくり移すオイルで肉を焼くので本格的な風味に仕上がりますよ。筆者は仕事帰りの疲れた夜、スタミナをつけたいときによく作ります。ピリッとした刺激が、一日の疲れを吹き飛ばしてくれますよ。

3. 節約の味方!豚ニラもやし春雨

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給料日前の救世主レシピ。春雨が肉と野菜の旨味を吸うので、少量の肉でもボリューム満点です。春雨の水気をしっかり切り、ニラ・もやしを入れたら強火で一気に仕上げると水分が出ず、ベチャッとしませんよ。ごはんにのせて「丼」スタイルで食べるのが我が家のブームです。
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