ライター : ☆ゴン

大量消費に。えんどう豆の「定番」レシピ3選

1. おいしく大量消費。えんどう豆の甘煮

メイン材料はえんどう豆ひとつで、味付けは砂糖と塩だけ。とても簡単に作れて、大量消費にぴったりのレシピです。お弁当に入れると、彩りが豊かになりますよ。そのまま食べるのはもちろん、パン生地に混ぜて豆パンにしたり、卵液に混ぜて卵焼きにしたりと料理に活用してもOKです。

2. 彩り鮮やか。えんどう豆と高野豆腐の卵とじ

高野豆腐の卵とじにえんどう豆を入れると、色鮮やかなひと品になります。ふわふわの卵に、えんどう豆の食感が良いアクセントになりますよ。お好みで七味唐辛子をかけると、味が引き締まります。

3. シンプルに味わう。えんどう豆ごはん

Photo by macaroni

きれいなグリーンカラーが印象的なえんどう豆ごはん。えんどう豆・塩・酒を加えるだけのお手軽レシピです。シンプルな味付けなので、いろいろな料理と組み合わせることができますよ。豆ごはんで、えんどう豆のおいしさをたっぷり堪能しませんか?

まずはこれ。えんどう豆の人気「煮物」レシピ4選

4. やさしい味わい。えんどう豆とじゃがいもの煮物

えんどう豆の甘味と、じゃがいものほくほく感が楽しめるひと品です。塩麹を使えばほかの調味料は不要で、味付けが簡単。料理初心者の方も作りやすいレシピです。シンプルな味わいで、さまざまな料理の副菜に活用できます。

5. 食感が楽しめる。えんどう豆とたけのこの煮物

和食の副菜には、えんどう豆とたけのこの煮物が活躍しますよ。だし汁や薄口しょうゆで味付けして、やさしい味わいに。水溶き片栗粉を加えてとろみ感をだせば、だしが絡んで上品なひと品に仕上がります。

6. 洋食献立に。えんどう豆とウインナーのスープ煮

だしを効かせる和風の煮物もおいしいですが、固形スープの素を使う洋風テイストもおすすめですよ。えんどう豆にウインナーソーセージやセロリの葉を合わせて、味わい豊かなひと品に。白ワインを加えて、本格派の味わいに仕上げましょう。

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