圧力鍋で作る方法

圧力鍋で一気に圧をかけて鬼皮と渋皮を含め栗をやわらかくすれば、すぐに砂糖漬けにする段階に入ることができます。栗がフニャフニャで割れやすくなっているので、慎重に作業する必要がありますが、渋皮が簡単に剥けますよ。 圧力鍋を活用すれば、2〜3日でシロップがしっかり染みたマロングラッセを食べられますね!

マロングラッセを作る3つのコツ

Photo by uli04_29

1. 意外と重要な栗選び

日本で売られている一般的な和栗は、海外の栗と比べると渋皮がはがれにくいという特徴があります。和栗の渋皮を剥く作業はなかなか大変ですが、少しでもむきやすくするコツとして重要なのが栗選び。 新鮮な栗を使えば、渋皮がむきやすいですよ。鬼皮がつやつやと照り、ふっくらとした栗を選びましょう。

2. 栗が割れないようにするには

手間はかかりますが、栗をひと粒ずつガーゼで包みましょう。もともと割れやすい栗をさらにやわらかく煮ると、少しの刺激でも割れてしまうので、栗を守るためにガーゼで包みます。 ガーゼで包んだ栗は、鍋の中でなるべく隙間ができないように並べるのもポイント。煮ている間に栗が鍋の中で踊って、栗同士がぶつかって割れるのを防ぐことができます。

3. 風味付けで洋酒を加えても◉

ブランデーやラム酒など香りのいい洋酒を加えれば、ほろ苦いマロングラッセになりますよ。洋酒のほかに、バニラで香りをつけるマロングラッセも人気です。お好みの香りをプラスして、オリジナルのマロングラッセを味わってください。

マロングラッセの保存方法

マロングラッセは、ひと粒ずつアルミホイルで包んで冷蔵庫で保存する方法もありますが、シロップごと瓶に詰めて保存するほうが安全に長持ちします。マロングラッセをシロップと一緒に消毒した瓶に入れ、冷蔵庫で保存すれば3週間ほど保存可能です。
この記事に関するキーワード

編集部のおすすめ