ライター : motomoto

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おいしい栗の選び方

秋を代表する味覚のひとつである栗。いままでに鮮度を意識して購入したことはありますか?えっ栗に新鮮さって関係あるの……と驚く人もいるはずです。おいしい栗の選び方のコツは鮮度に注目すること。基本的に私たちが食べている栗は実ではなく種子の部分です。

意外に思う人もいるかもしれませんが栗は腐るのが早く、とても繊細で放っておくと風味が落ちて味が劣化します。おいしい栗を楽しみたいなら、新鮮なものを選ぶことが大切なポイントです。常温で販売されていることが多いですが、一部の専門店やフルーツ店では冷蔵保存して販売されています。

おいしい栗を選ぶなら冷蔵か冷凍で流通しているもの、とくに産地直送のものがおすすめです。常温で置かれている栗を選ぶコツは皮にツヤがあるものがおすすめ。また表面がしなびていない、しわのないものを選ぶこと。さらにズッシリと重みがあり、底の皮がきれいな白色で大きいものがおすすめです。

シンプルに楽しむなら。栗のおすすめレシピ

栗そのものの味を楽しみたいならゆでたり、焼いたり、揚げて食べるのがおすすめ。ゆで栗は水洗いしてザルに上げ、たっぷりの水と塩と一緒に鍋に入れて強火にかけ、煮立ったら30~40分ほどゆで、ザルに上げて冷ませば完成です。

焼き栗は栗むき用の包丁ばさみか包丁でザラザラした部分の外側の固い皮をむき、予熱しておいたグリルかオーブントースターで栗が重ならないようにアルミホイルに広げて包み、10~12分ほど焼きます。あとは外の固い皮と渋皮を包丁でむき、お好みで塩をふれば完成です。

揚げ栗は栗むき用の包丁ばさみか包丁で、ザラザラした部分から傷をつけないよう注意して外側の固い皮をむき、鍋にかぶるくらいの水と重曹と一緒に入れて半日以上つけておきます。あとは160℃に予熱した油に渋皮がついたままの栗を入れて揚げ、食べやすい大きさに切れば完成です。好みで塩をつけて味わってくださいね。

おいしく食べるにはゆで方から!

まず栗を食べるにあたり、必要な下ごしらえのポイントを押さえておきましょう。

1. 栗はさっと洗って、ひと晩水に浸しておきます。
2. 鍋にたっぷりの水をはって塩を少し入れ、火にかけて沸騰させ栗を入れます。
3. 栗が踊らない程度に火を弱め、40分前後ゆでます。ときどき、栗を混ぜて位置を変えるようにしましょう。
4. 火を止めたらお湯が冷めるまで、そのまま栗を浸しておきます。

ひと晩水に浸さなくてもゆでることはできますが、このほうがしっとりおいしく仕上がります。また栗の大きさによってはゆで時間が40分以上かかることも。ひとつ食べて様子をみてくださいね。ゆであがった栗は包丁で割り、スプーンでくりぬいて食べてもおいしいですよ♪

詳しい栗のゆで方については、以下の記事をご覧ください。

やっぱり渋皮煮!アレンジレシピ5選

1. 寝かせておいしい!基本の渋皮煮

栗をじっくり煮詰めてあくをとり、シロップで煮て仕上げる渋皮煮です。保存用の瓶を煮沸消毒して、仕上げた栗を2日ほど冷蔵庫で寝かせると、シロップの味がじんわりなじんで、おいしい渋皮煮に♪できたてほくほくもいいけれど、日をおくと栗のうまみをより感じることができます!

2. 渋皮煮をアレンジ!ひとくち栗あん

渋皮煮の栗を粗みじんにして、こしあんと合わせた「あんこ玉」です。ポイントは、栗とあんこを混ぜるときにラム酒を入れること。栗とラム酒の相性はバツグンで、口にいれると芳醇な香りが広がります。市販の渋皮煮を利用してももちろんOKなので、ぜひお試しくださいね。

3. 栗とチョコがベストマッチ!栗のガトーショコラ

ずっしりとしたガトーショコラと栗のコラボレーションです。重みのある大きな栗を選んで、ガトーショコラに混ぜてくださいね。大きな栗を使うと、できあがったショコラをカットするときに美しい断面が出てきますよ。栗とチョコレートの相性もピッタリです。
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