【状態別】栗の正しい保存方法!おいしさ長持ちのポイントとは?

秋にかけて旬を迎える栗。保存方法を知らないと、一度に大量に使わないと!と焦ってしまうことも。栗は保存方法をおさえていれば無理に使う必要もなくなりますよ。ここではいまが旬の栗の保存方法について、詳しくご紹介していきます。

2018年4月11日 更新

皮付き栗の保存方法

まずは、皮付きの栗の保存方法からご紹介します。皮がついているから……とついつい適当になってしまいがちですが、このひと手間を惜しまないことで、調理時に旨みや香りを損なわず新鮮な状態でいただくことができますよ。

常温の場合

皮付きの栗を常温で保存する場合は、新聞紙で包みましょう。直射日光や高温を避けて、涼しい場所に保存することが大切です。

このほか、洗った栗をバケツなどに入れ、水を加えて保存する方法もあります。その際水は毎日変え、乾燥を防ぎましょう。常温保存の場合、1週間程度で食べるのがおすすめです。ですが、栗の中には虫がいる可能性もあるため、できれば常温保存は避けた方が無難です。

冷蔵の場合

冷蔵庫で皮付き栗を保存する場合は、栗の表面の汚れを落とし、1日天日干しにしましょう。栗の中の水分が適度に抜け、甘さが凝縮されます。

そして常温での保存と同様、栗を新聞紙に包み、ビニール袋に入れて野菜室で保存してください。新聞紙が湿ったら新しいものに変えてくださいね。冷蔵庫で保存する場合は最長で3ヶ月ほど保存ができます。

冷凍の場合

栗は0度に近い環境になればなるほど、甘みが増します。寒い環境に1ヶ月程度おくことで、多くて3倍程度まで甘味が増えるのだとか。

皮付きの栗は、フリーザーバッグに入れて冷凍しましょう。こうすることで甘みが増しますが、食べることを考えると皮はあらかじめ剥いておくほうが便利かもしれません。また、解凍する際は完全に解凍してしまうのではなく、半解凍の状態もしくは皮を剥いた状態で冷凍し、凍ったままで使いましょう。皮付き栗の保存期間はおよそ半年です。
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ちあき

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