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3. 鯛茶漬け
ご飯にすりごま、鯛のお刺身、すだちをのせて、だしをかけて食べる1品です。だしはお好みで昆布だし、かつおだしなどアレンジ可能で、すだちの絞り汁をかけるところがおすすめ。残ったお刺身を冷凍保存しておき、お夜食などにさらさらっと食べるとおいしそうですね。
4. 鯛としいたけの洋風雑炊
しいたけ、ミニトマト、鯛を白ワインといっしょに煮込み、最後にチーズとコンソメで味をととのえて完成です。ご飯を玄米ご飯にすれば栄養価もUP。ダイエット中の方にもおすすめです。トマトがチーズのコクをおさえて酸味をプラスさせ、思った以上にさっぱりと食べられますよ。
5. 手まり寿司
サランラップで、すし飯、鯛、飾り用の木の芽を丸く包んで成型して完成です。鯛だけではなく色々な具をアレンジすることで、色鮮やかな1品に。お子様とも一緒に作れるので、家族のお祝い事や、持ち寄りパーティにも華を添えてくれそうですね。
6. 洋風鯛飯
あらかじめ切り身をこんがり焼いておきます。コンソメ、白ワイン、ドライトマトなどをベースに鯛をのせてご飯を炊き上げ、最後に鯛の身をほぐして完成です。ムニエルやソテーなど洋風の献立の時などにバランスを考えて思い切って洋風にアレンジすると、いつもの鯛飯があっと驚く1品に生まれ変わりますよ。
7. お鍋で炊く簡単鯛めし
鍋で鯛飯を炊くなんて手間がかかりそうですが、実はとても簡単なんですよ。調理時間は約40分でできます。また鍋で作ると、おこげが食べられるもよいですよね。食卓にどんと出して豪華な食事をしてみませんか。
鯛めしにするなら鍋に収まる小ぶりな鯛がおすすめです。小さくても鯛から十分おいしい出汁が出ます。鯛から出る出汁を活用すれば、わずかな調味料で鯛飯ならではの味を楽しめますよ。
鯛めしにするなら鍋に収まる小ぶりな鯛がおすすめです。小さくても鯛から十分おいしい出汁が出ます。鯛から出る出汁を活用すれば、わずかな調味料で鯛飯ならではの味を楽しめますよ。
最高の出汁がギュ!あら汁レシピ
鯛はあらも臭みが少なく、旨味が詰まっていて捨てるのはとても勿体ないものです。あらが手に入ったらぜひだしを楽しめるようなあら汁に挑戦しましょう!
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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