ライター : KIBO LABO キボー ラボ

調理師 / フードコーディネーター

山口県山口市出身。東京での雑誌記者を経て、ライターをしています。大学・病院案内、行政の観光情報などの固いものから、グルメ・美容まで幅広いジャンルを執筆。イタリア料理とスペイ…もっとみる

「桃のコンポート」基本レシピ

Photo by KIBO LABO

果肉とシロップが、ほんのりかわいいピンク色になることを目指したコンポートレシピです。白ワインを使うと、上品な甘さに仕上がります。爽やかなレモンの風味もお忘れなく♪ 余ったシロップはゼラチンを入れてゼリーにしたり、リキュール風にアイスティーや炭酸に入れて飲んでもおいしいですよ。

材料(2人分)

Photo by KIBO LABO

桃……2個 レモン汁……大さじ1杯 【シロップ】 水……200cc グラニュー糖……50g 白ワイン……50cc ※桃が大きい場合は、シロップの分量を1.5倍にしてみてください。

桃の切り方

1. 桃は流水でキレイに洗います。果肉の割れ目に包丁を入れて、中の種に沿いながら切れ込みを入れていきます。種が割れる場合もあるので、包丁で手を切らないように気を付けてください。

Photo by KIBO LABO

2. 切れ込みを入れた桃をやさしく両手で包みながら、くるりとひねって半分にカットします。

Photo by KIBO LABO

3. 種が残ったほうは、種と桃の果肉の間に包丁の切っ先で切れ込みを入れて、スプーンでくるんとすくいながら種を外しましょう。

Photo by KIBO LABO

桃のコンポートの作り方

4. シロップの材料を鍋に入れて沸騰させます。焦げ付かないように、弱火から徐々に中火にしてください。

Photo by KIBO LABO

5. 沸騰したらレモン汁を加えて、皮側を下にして桃を煮ていきます。すぐにピンク色に染まるので、火加減には注意しましょう。

Photo by KIBO LABO

6. 沸騰したら弱火に戻して10分弱煮込みます。5分くらい経ったら、ひっくり返してください。煮込んだら鍋のまま冷ましましょう。

Photo by KIBO LABO

7. 冷めたら皮を剥き、バットや深めのボウルに入れて冷蔵庫で冷やしてできあがりです。皮は簡単に剥けます。

Photo by KIBO LABO

桃のコンポートを作るときのコツ

桃の下ごしらえは丁寧に

桃は包丁で切れ目を種まで入れて、くるんと回すと半分にカットしやすいです。カットできたら、種はスプーンで取り出してください。 湯剥きするときは、包丁で桃の皮に浅く十字で切れ目を入れて、熱湯に桃を5秒ほどくぐらせます。そのあと、冷水に浸して皮を摘まみながら剥くと、つるんと皮がキレイに剥けます。
▼桃の切り方はこちらをチェック!

桃の色を活かす

カットした桃は、砂糖水の中へ入れておくと灰汁が出にくくなり、変色を防げます。煮汁にカットレモンやレモン汁を加えると、味にもさわやかなアクセントがつきますが、レモンの酸でキレイに発色させる効果も。 桃の皮を一緒に煮ると、ほんのりピンク色になるので、しっかりと色を付けたいときは濃い色の桃を選びましょう。

特集

FEATURE CONTENTS