ライター : 堀田芙美惠

管理栄養士

働く女性のスリムと心のお悩みを食事からやさしくサポートする専門家。ひとりひとりの目的に合った、続けやすい食生活アドバイスが得意。ライターとしても活躍。食や栄養についての情報…もっとみる

桃の栄養と効果効能とは?

ペクチン

桃には、腸の健康に役立つペクチンが含まれています。善玉菌を増やしたり、腸の動きを活発にさせる作用があり、便秘や下痢の対策になります。

また腸を健康に保つことで、取り込んだ栄養を効率よく吸収できます。(※1)

カリウム

桃100gあたり、180mgのカリウムが含まれています。(※2)

カリウムには、体内に溜まったナトリウム(塩分)を排出する働きがあります。塩分はむくみの原因になるため、カリウムを摂ることで対策に役立ちますよ。(※3)

ビタミンC

桃100gあたり、8mgのビタミンCが含まれています。(※2)

ビタミンCは、コラーゲンの材料になる栄養素です。コラーゲンは細胞間を繋ぐたんぱく質で、このコラーゲンによって皮膚を健康に保つことができます。そのほかビタミンCには、鉄の吸収をサポートする働きもあります。(※4)

ビタミンE

桃100gあたり、0.7mgのビタミンEが含まれています。(※2)

抗酸化作用のあるビタミンEには、細胞の酸化を抑制する働きがあります。細胞の酸化は老化につながってしまうため、お肌の調子を整えたい方は積極的に摂取しましょう。また抗酸化作用により、血管や赤血球の健康維持にも役立ちます。(※5)

ナイアシン

桃100gあたり、0.6mgのナイアシンが含まれています。(※2)

ナイアシンは、糖質や脂質、たんぱく質をエネルギーに変換するときに働き、酵素のサポートをする栄養素です。皮膚の健康を保ち、不足すると皮膚に湿疹や炎症があらわれたりします。(※6)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、不要不急の外出は控えましょう。食料品等の買い物の際は、人との距離を十分に空け、感染予防を心がけてください。
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