焼肉の定番「サンチュ」とは?食べ方&人気レシピまとめ!

焼肉の定番「サンチュ」って、具体的にどんなものかご存じですか?お肉を包んで食べる野菜、という以上に、いろんな食べ方やレシピがあるんですよ。今回は、サンチュをより知るために、食べ方やおすすめレシピ、栄養までじっくりご紹介します。

2019年9月20日 更新

焼肉に欠かせないサンチュとは?

焼肉屋さんで食べることが多いサンチュ、皆さんはどのように食べていますか?お肉を巻いて食べるのが定番ですね。案外知られていませんが、シンプルにサラダで食べたり、お肉以外と食べたりしてもおいしいです。

サンチュは日本で親しまれていますが、どんな野菜なのかあまり知られていません。そもそもサンチュと言う呼び名は何語なのか、栄養はあるのか?など、多くの疑問があります。

そんな疑問も解決しつつ、サンチュを使ったおすすめの食べ方やレシピもあわせてご紹介。焼肉だけにとどまらない、サンチュの魅力をお届けします。

サンチュは韓国名

お肉を巻くとおいしく食べられるサンチュですが、この名前は韓国名です。日本名では「包菜(つつみな)」「掻き萵苣(かきちしゃ)」「茎萵苣(くきちしゃ)」と、様々な呼び名があります。一般的にはチシャ菜と呼ばれ親しまれています。

韓国料理の焼肉を通じて一般的に広まったことから、日本名ではなくサンチュとして呼ばれることが多くなりました。

サンチュとレタスの違い

サンチュはレタスの一種で、株の成長と共に、下の方から成長した葉だけを掻きとるようにして収穫します。一般的に食されるのは、掻きとった葉です。日本には奈良時代に入ってきて、おひたしなどで食べられていました。戦後になると、レタスが一気に普及して徐々に見る機会が減りました。その後、お肉を包んで食べるスタイルで改めて注目され、現在に至ります。

一般的に売られているサンチュは、ハウス栽培が多く一年中手に入りますが、露地栽培は初夏から秋が旬の時期です。

一方、レタスは育成初期の茎が短いのが特徴です。ロゼット形成をして成長していき、サンチュとは違った形に成長します。日本ではいつでも売られていますが、原産国であるヨーロッパでは、晩春から初夏が旬です。

サンチュはレタスの一種ですが、形も旬も全く違う野菜ですね。

サンチュの栄養

サンチュは緑黄色野菜

サンチュはレタス違い、緑黄色野菜に分類されます。βカロチン、ビタミン、鉄分、カルシウム、カリウムなどを含んでいます。油と相性がいい栄養素が多いので、焼肉で食べるのはベストと言えるでしょう。

一方、玉レタスは淡色野菜で、カリウムや葉酸を含んでいます。栄養素もレタスとサンチュでは大きく違う事がわかります。

カロリー

100gあたりの平均カロリーが、サンチュ15kcal、玉レタス12kcalです。玉レタスの方が、少しだけカロリーが控えめになります。

サンチュの食ベ方

お肉との相性がいいサンチュは、定番の焼肉以外でどのような食べ方があるのでしょうか?例えば、豚バラを使ったサムギョプサルで食べれば、油っこいお肉もヘルシーに食べることができます。きゅうりやネギを挟んで食べると、野菜もおいしくいただけますね。

また、サンチュを手でちぎってサラダにしても合います。ごま油を使って、中華風の味付けにしてピリ辛風味で味付けしましょう。シンプルな味付けでさっぱりと食べられますよ。味付けをしたお肉やソーセージと一緒に挟んで、サンドイッチを作ってもおいしくいただけます。

このように、焼肉以外にもサンチュの食べ方はいろいろあります。丸レタスと同じように使うことができますね。
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ちあき

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