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17. おかずをリメイク。彩りさんま三色丼弁当

食べきれなかった焼きさんまや、さんまの煮物をそぼろにリメイクするレシピです。加熱済みの魚を使うので、火の通り具合を気にしなくて良いのが嬉しいですね。食感が楽しいきゅうりとの相性もばっちり。いつもの三色丼弁当とは違ったおいしさです。

18. さば缶で味付け不要。魚そぼろの三色丼弁当

さば缶を使うそぼろの三色丼弁当です。さばを炒めるときに、少ししっとり感を残すのがおいしさの決め手。余ったさばそぼろは、卵焼きに入れたり、油揚げの中に入れて焼いたりするのもおすすめです。使い道がたくさんあるのが嬉しいですね。

19. 余った酢飯で贅沢気分。三色丼弁当

ついつい多く作りすぎてしまう酢飯。このレシピでは余った五目寿司をリメイクして、ちらし寿司のような三色丼弁当に仕上げます。具材を買っておいて、炒り卵だけ作ればあとはのせるだけ!簡単で、ちょっと贅沢気分になれる嬉しいお弁当です。

20. 彩り鮮やか。鮭フレークの三色丼弁当

自家製鮭フレークがおいしい三色丼弁当です。肉そぼろよりも彩りが一層きれいになって目でも楽しめますね。鮭フレークの味加減を自分の好みに変えられるのが嬉しいポイント。もちろん購入した鮭フレークを使ってパパっと時短弁当にしてもOK。

21. お得なあらで。まぐろそぼろ三色丼弁当

リーズナブルな魚のあらで作るまぐろそぼろは、ツナ缶とは違った魚の旨みを感じられます。しょうがの風味も香りごはんが進みますよ。火にかける前に、しっかりとミンチ状にするのがコツ。余ったそぼろはおにぎりや麺類のトッピングにするのがおすすめです。

アレンジ無限大。自分好みの三色丼弁当を作ろう

三色丼弁当といっても具材やごはんの種類、詰め方までさまざま。季節のおいしさを取り入れてみたり余ったおかずをリメイクしたりと、そのときのニーズや気分に合わせて作ることができるのが三色丼弁当の良いところです。ぜひ自分や家族のお気に入りの組み合わせを見つけてみてください。

※電子レンジはお使いの機種によって加熱時間が異なります。様子を見ながら加熱時間を調整してください。

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