家庭でも簡単!「牛たたき」の基本の作り方&レシピ10選

「牛たたき」を家庭で作るのは、すこしハードルが高いイメージがありますか?実はお肉を焼いてタレに漬けるだけという、シンプルかつ簡単な料理なんですよ。今回は、そんな牛たたきの基本の作り方に加え、おすすめのアレンジレシピも紹介します!

2018年11月8日 更新

人気の牛たたきを作ってみない?

みなさんは、牛たたきやローストビーフをご家庭で作ったことがありますか?

大きな塊肉を扱うのは、お料理の初心者にはちょっと手ごわいですね。でも、焼き方やおいしいタレの作り方など、ポイントをつかめば意外と簡単ですよ。ローストビーフとは違って、たたきはオーブンが必要なく、フライパンでOKなんです。

そもそも、牛たたきとローストビーフにはどのような違いがあるのでしょうか?

牛たたきとローストビーフの違い

完成したお料理の見た目はとても似ていますが、牛たたきとローストビーフでは調理法が異なります。

「牛たたき」はフライパンで牛肉の表面をサッと焼き、カツオのたたきと同様に基本的には冷えた状態でいただく冷菜です。「ローストビーフ」はオーブンでローストし、焼き立ての状態で熱々をカットしていただくこともあります。
ふたつの違いがわかったところで、まずは基本となる牛たたきのレシピをご紹介。そのほかおすすめのアレンジレシピもまとめましたので、気になるものがあったら、あなたもぜひ牛たたき作りにチャレンジしてください!

基本となる牛たたきの作り方

基本の牛たたき

Photo by shucyan

こちらのレシピでは、牛肉を焼いてからタレに浸けて作ります。タレはお砂糖とお酢を使うレシピが多いのですが、その代わりとしてリンゴジュースを使ってみました。

マイルドな甘みと酸味、フレッシュ感のあるさわやかな香りが食欲をそそります。粗熱が取れて味がなじんだら食べごろです。

材料

牛たたきの材料

Photo by shucyan

・牛モモ肉のかたまり  600g
・赤ワイン       300cc
・リンゴジュース    100cc
・塩コショウ      適量
・すりおろしニンニク  適量
・すりおろし生姜    適量
・玉ねぎ(お好みで)  1/2個

作り方

1.牛肉の下ごしらえをする
塩コショウをまぶした牛肉

Photo by shucyan

牛肉を冷蔵庫から取り出して、室温に戻します。表面に塩コショウを多めにまぶしましょう。この塩コショウは味付けではなく、余分な水分やくさみ取りが目的なので、あとで洗い流します。
2.牛肉を焼く
牛肉を焼いている様子

Photo by shucyan

フライパンでもOKですが、平面のステーキ肉とは違ってブロック肉は転がりやすいので、中華鍋がおすすめです。切り口も含めてすべての面を焼いてください。余熱でも火が入るので、中心部は赤みを残すように焼き過ぎに注意しましょう。
3.アルミホイルに包む
アルミホイルに包まれた牛肉

Photo by shucyan

焼きあがったお肉をアルミホイルで包んで、粗熱が取れるまで30分ほど待ちます。
4.お肉をワインだれに漬ける
ワインだれに漬けられた牛肉

Photo by shucyan

牛肉をワインだれに漬け込みます。最低1時間、できれば冷蔵庫でひと晩、漬け込みましょう。
5.玉ねぎをスライスする
ボウルに入ったスライス玉ねぎ

Photo by shucyan

玉ねぎを一緒に盛り付ける場合は、スライスしてから水にさらしておきます。
6.盛り付けて完成
牛たたき完成

Photo by shucyan

お皿に玉ねぎを盛り、その上にカットした牛たたきをのせて、漬け汁を煮詰めたタレをかけましょう。スプラウトなどの生野菜をトッピングしてもよいですね。

作るときのポイント

お肉は焼いてからすぐに切ると、肉汁が流れ出てしまいます。一緒にうま味も逃げてしまいますので、冷菜としていただく「たたき」は、あわてずに粗熱が取れるのを待ちましょう。時間に余裕を持って調理してください。その間に、別なメニューを作るとgoodですよ。
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shucyan

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