ライター : りこぴん
1児の新米ママしています☆ ママ目線で、女性目線で、主婦目線で、 様々な角度から「食」について考えていけたらなと思います。
おかひじきの選び方
おかひじきは、若い芽の部分のほうがおいしく食べることができます。育ちすぎてしまうととても硬くなり、食用には不向きになってしまうので、大きすぎるものではなく小さめのほうが新鮮でおいしいです。
保存方法
また、おかひじきは乾燥に弱いので、ラップやポリ袋にいれて、しっかり密閉して冷蔵庫で保存してください。それでも鮮度が良いうちに、なるべく早めに消費することをおすすめします。
おかひじきの下処理方法・食べ方
生の場合
生の場合は、食感を残すために氷水にしっかりとつけるようにしましょう。おかひじきをサラダにするときには、こちらの方法がおすすめです。こちらの下処理方法をおこなったときは保存期間が短いので、すぐ食べるようにしてください。
茹でる場合
おかひじきは、アクが強いので、水に対して2%の塩水で1分ほど茹でます。そしてそのあとすぐ冷水へいれましょう。加熱したものは、和えものや汁ものに向いています。茹でたおかひじきは、先ほど紹介した冷蔵保存方法で保存しましょう。
おかひじきを堪能!ぱぱっとできる和え物5選
1. ゴママヨ和え
ゴマとマヨネーズ、間違いない組み合わせですよね。そこにおかひじきの独特の食感、苦みが混ざるとまたこれがとても相性抜群。苦みはマヨネーズが中和してくれ、ほどよい苦みになり、くせになるおいしさにやみつきになること間違いなしです。
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