もちもち和菓子「ういろう」の作り方!混ぜてレンジで…超簡単レシピ15選

日本の蒸し菓子の「ういろう」は、甘さ控えめでもちもち。名古屋の銘菓として有名ですが、発祥は諸説あり歴史を感じさせます。今回は、ういろうの簡単な作り方を紹介します。混ぜるだけやレンジでできるレシピ、材料の代用もOKなので手軽につくれますよ♩

2017年11月16日 更新

あの銘菓「ういろう」の簡単レシピ!

さまざまな地域で作られているういろう。原材料や作り方はそれぞれ地域によって違うものの、味や食感、見た目など変化に富んでいて奥の深いお菓子です。とくに、小田原や名古屋は、その地域の銘菓として全国に広まっています。

名古屋が一番有名であるのには理由があるんですよ!昭和39年の新幹線開通時、青柳ういろうだけが全列車内で販売が許されていました。そのため、ういろうといえば名古屋というように至ったと言われています。

ういろうの歴史を知ろう

ういろうの起源については諸説あります。

・室町時代、中国から博多に亡命した人物が、外郎薬を献上した際にお口直しに添えたお菓子に由来するという説。
・江戸時代、外郎家が同じく献上したお菓子をういろうと呼んだ説。
・愛知の三河地方の伝統菓子「生せんべい」が原型となっている説。

などなど。日本の発祥の地は、外郎家初代が在住していた博多、ういろう菓子を世に知らしめた京都、伝統を守り続ける小田原など、発祥の地においても諸説あります。

「すあま」との違いは何?

お餅のようなその姿は、すあまにも似ていますが、違いはどこにあるのでしょうか。

ういろうの基本の材料は、米粉と黒糖。それに対し、すあまは上新粉と上白糖です。ういろうは、蒸して作りますが、すあまは蒸したあとに臼でつきます。誕生したときは、明らかに違いがありましたが、ういろうは地域によって作り方も材料もさまざま。原材料が上新粉と上白糖という地域もあるため、材料に関しては違いはあまりありません。しかし、製造方法が異なり、食感も違うため、別の種類となるようです。

今回は、歴史の長いういろうを自宅で簡単にできるレシピを紹介します。混ぜるだけで、電子レンジであっという間に完成ですよ!

レンジでOK!米粉で作るういろうの基本レシピ3選

1.もっちりのういろうは、米粉が基本!

米粉に、砂糖、塩少々、水をボウルに入れて、泡だて器で混ぜます。レンジOKの容器にラップを敷き、混ぜた材料を流し込み、さらにラップをかけます。600Wで3分ほどレンチンしたら、甘さ控えめのういろうのできあがりです。
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