炊き込みご飯失敗の原因とは?リメイクレシピで復活させよう!

炊き込みご飯を作ってみたら、芯が残っていたり、べちゃべちゃしていたり……そんな失敗ありませんか?今回は、炊き込みご飯で失敗してしまう原因を徹底解剖!二度と失敗せず上手に作るコツや、無駄にしないおすすめのリメイクレシピも紹介します。

捨てるしかない?炊き込みご飯の失敗!

研いだお米に具材と調味料を入れて、スイッチオン!で作れる炊き込みご飯。冷蔵庫のの残りもので作れたり、野菜をたくさん食べられるため、頻繁に作るという方も多いのではないでしょうか。

しかし炊けたと思って炊飯器を開けたら、さぁ大変!芯が残っていたり、べちゃべちゃしていてこのままでは食べられない。今から炊きなおしても時間がかかるし、失敗した炊き込みご飯がもったいない・・・。そんな経験はありませんか?主食なだけに慌ててしまいますよね。

炊き込みご飯を作った際の失敗、本当に捨てるしかないのでしょうか?いえいえ、捨てなくて大丈夫!復活させたり、リメイクすることで、おいしくいただけます。失敗の種類によって対処方法は異なるため、原因と対応方法を覚えておきましょう!

失敗してしまう原因は、これ!

そもそも、失敗の原因が何か分からないと次回の成功につながりませんよね。原因はいろいろ考えられますが、きっとこのどれかに当てはまるはずです。順番に見ていきましょう。

芯が残る

原因として考えられるのは、主にお米を研いだあと、しっかり水で吸水させなかった点と、具材を混ぜ込んで炊いてしまった点の2つです。

まず、お米は調味料を入れたお水では、吸水できません。水分よりも塩分を吸ってしまうからです。最初に水で30分~1時間吸水させましょう。吸水させたら、一旦ザルにあげてから、今後は調味料を入れた水で炊きます。

炊く前に具材をお米に混ぜ込んでしまうと、ムラが出来て芯が残る場合があります。混ぜたい気持ちはぐっと我慢して、具材はお米の上にのせた状態で炊きましょう。

べちゃべちゃしたご飯になる

こちらの場合、原因として考えられるのは、トータルの水分量が多かった点と水分の多い具材をたくさん入れた点の2つです。

醤油・みりん・酒などの調味料は、水分の一部です。白米を炊く時と同じ水加減にしたうえで調味料を入れてしまうと、水分量が多くなってしまいます。レシピによっても異なりますので、水分量はきちんと確認しましょう。

大根や人参、きのこ類などをたくさん入れると、具材の水分が出てきてべちゃべちゃになることがあります。具材の量を抑えるか、水加減を少し少なめにする必要があります。

味や色にムラがでる

原因として考えられるのは、具材を混ぜ込んで炊いてしまったということ、そして調味液や具材を入れたあとすぐに炊かなかった(タイマー機能を使った)ということです。

芯が残る原因にもなるのですが、これにより味や色にムラができてしまうことがあります。

朝食べたいからと、前日の夜に準備してタイマー機能を使ってしまうと、調味料は時間とともに底に沈んでいきます。その結果、下のお米は一晩濃い味に浸かった状態になっています。ですから、朝炊けたご飯は味にも色にもムラができてしまいます。炊き込みご飯は、調味料と具材を入れたらすぐ炊飯が基本です!

失敗しない炊き込みご飯の作り方

それでは、失敗しない炊き込みご飯の作り方をご紹介します!ポイントは3つ。どのような炊き込みご飯にも共通しているため、覚えておいて損はないですよ!

お米をしっかり水で吸水させる

ポイントはお米を、調味料を入れた水ではなく、真水で吸水させることです。先述の通り、調味料を入れた水では水分ではなく塩分を先に吸収してしまいます。ですから、少し手間がかかっても30分~1時間は水で吸水させましょう

また、吸水させた後は一旦水を切り、改めて調味料を入れた水を入れて炊飯することをおすすめします。

調味料と水の量を正確に

醤油・みりん・酒などは、調味料であると同時に水分でできています。調味料も水分の一部としているレシピも多くあります。また、具材によっても水分量が変わってきます。調味料と水の量は正確にはかって入れましょう。

具材を入れたらすぐに炊飯

具材を入れたらすぐに炊飯しましょう。タイマー機能などを使わないようにしてください。色や味にムラができたりします。朝食べたい場合は、面倒でも朝具材と調味料を入れて炊くか、少し味は落ちますが前日に炊くのがいいでしょう。

芯のある炊き込みご飯を復活させる!

芯のある炊き込みご飯を作ってしまった失敗の場合は、まだ大丈夫。復活させる方法があります。比較的簡単にできるため、試してみる価値ありです!

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