ハムは賞味期限切れでも食べられる?未開封と開封後の違いも気になる!

お歳暮などで貰う機会が多いハム。日持ちするからと放置していたら、いつのまにか賞味期限が切れていた・・・といった経験はありませんか?今回は未開封や開封後のハムの賞味期限、上手な保存方法、便利なレシピをお伝えします。

ハムは賞味期限を過ぎても食べられる?

トーストや炒め物、お弁当のおかずなど様々なお料理に使えるハム。ハムはもともと保存食で日持ちもするため、お歳暮やお中元の品としても人気ですね。

そんなハムですが、日持ちすると思って冷蔵庫に入れたまま、気が付いたら賞味期限が切れていた、なんて経験はありませんか?未開封だし見た目も大丈夫そう...という場合、あなたならどうされますか?

ハムは賞味期限過ぎても食べられる?

実はハムは賞味期限が切れていても食べられるのです!賞味期限とは「美味しく食べられる期間」であり、過ぎてすぐに品質の悪化が見られるということはありません。これに対し、生鮮食品などに記載されている消費期限は、「安全に食べられる期間」ですので、消費期限を過ぎたものの品質は保証されません。消費期限を過ぎた場合は食べないようにしてくださいね。

賞味期限が切れても食べられる、と言われても、どのくらいの期間なら過ぎても大丈夫なのか気になりますよね。そもそもハムの賞味期限ってどれぐらいが一般的?過ぎたら食べられないの?どう保存すれば長持ちする?など、今回はハムの賞味期限や保存法、おすすめレシピなどについてまとめてみました。

ハムの賞味期限ってどのくらい?

ハムの適切な保存温度は10℃以下です。そのため、基本的に安全に食べるためには必ず冷蔵保存してください。次に、冷蔵保存した際の保存期間の目安をまとめました。

未開封のハム

未開封の状態であれば、適切な方法で保存した場合約2ヶ月程度は日持ちします。保存状態がよければ半年程度持つ場合もあるようです。まれに、賞味期限の2倍程度の期間、日持ちすると言われることもあります。古くから保存食として作られていただけあり、これだけ長期保存ができるなんて忙しい毎日の助けになる食材ですね。

開封済みのハム

開封した場合の保存期間は、冷蔵で2~3日、冷凍で1ヶ月程度と言われています。ハムに限らず精肉は空気に触れることを嫌います。封を切ったら早めに食べましょう。

冷凍の場合は日持ちはしますが、ハムの中に含まれる水分が凍ってしまうため、本来の食感や風味がやや落ちてしまうことは否めません。なるべくすぐに使い切るようにしたいですね。

種類によって異なる賞味期限

未開封の状態であれば比較的賞味期限の長いハムですが、「ハム」とひとくくりに言っても様々な種類があります。種類によって材料も作り方も異なるため、当然ですが賞味期限も違ってきます。次に、ハムの種類のご紹介と、それぞれの賞味期限を調べてみました。銘柄などによって賞味期限は異なってきますので、一般的な目安としてお考えくださいね。

ロースハム

比較的リーズナブルな価格で購入できる一般的なハムです。スーパーなどでは、スライスして商品になっているものも多いですよね。その名の通り、豚の肩や背中辺りのロース肉を塩せきし、くん煙・加熱したハムのことです。賞味期限は長めの60日~65日程度です。

ボンレスハム

ボンレスとは「ボーン(骨)レス(なし)」からきているのでしょう。豚のももから骨を抜いて塩せきし、くん煙・加熱したハムのことです。お歳暮の詰め合わせなどでは、固まり肉で網にくるまれているのをよく目にしますね。賞味期限は50日程度です。

生ハム

きっと皆さんもワインのお供にすることも多いでしょう。低温でくん煙したり、乾燥のみで加熱していないハムのことです。しっかりと塩せきされているので、意外に長持ちします。賞味期限は2か月~6か月程度です。

ショルダーハム

豚の肩肉を塩せきし、くん煙・加熱したハム。肩の肉を使っているからショルダーハムです。ハムの名前は使っている部分の名前がついていることが多くてわかりやすいですね。
賞味期限は短めの25日程度です。

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