コーンスターチ

コーンスターチとはトウモロコシから作られたデンプンのことで、プリンなどのお菓子を作る際によく使われます。 例えば、カスタードクリームであれば、小麦粉でもコーンスターチでも作ることができますので代用可能です。小麦粉でカスタードクリームを作った場合はもったりとした重めのクリームに、コーンスターチで作った場合は滑らかなクリームに仕上がりますので、お好みで使い分けてみてもいいかもしれませんね。

そもそも小麦粉って何でできてる?

そもそも小麦粉とは、どのように作られ、どのようなものを指すのでしょうか。 小麦粉とは、漢字から見ても分かるように、小麦を挽いて作られた白い穀粉です。成分の割合の70%が炭水化物で、残りは水分・タンパク質・脂肪でできています。実は、一言で小麦粉と言ってもいくつか種類があり、一般的なものに薄力粉と強力粉があります。そしてそれらの違いはいうと、タンパク質に含まれるグルテンの量だそうです。それでは、次に薄力粉と強力粉の違いを見ていきましょう。

薄力粉

薄力粉のタンパク質含有量は7~9%で、見た目もさらさらしているのが特徴です。ふわふわ・サクサクした食感になるので、クッキーなどのお菓子を作る際や、お好み焼き、天ぷらの衣などに使われます。一般的にレシピに「小麦粉」と書いてあったら、この薄力粉のことを指すことが多いようです。

強力粉

一方、強力粉のタンパク質含有量は11~13%ほどで、薄力粉よりもグルテンの量が多く、よりもちもち感を強くする効果があります。見た目も薄力粉よりも重く、歯ごたえやコシを出した方がおいしいパンやパスタ、ラーメン、パンケーキ、ピザ、餃子の皮などを作るのに適しています

代用するときの注意点

薄力粉も強力粉も同じ小麦粉であり、違いはグルテンの量だけとは言え、必ずしも料理に代用できるとは限りません。 というのも、仮に薄力粉で作るべきクッキーを強力粉で作ってしまうと、サクサク!とは程遠いカチカチのクッキーになってしまう場合も。逆に、強力粉で作るべきパンを薄力粉で作った場合、柔らかすぎて少し物足りないパンに仕上がってしまいます。魚やお肉の表面に少しまぶす程度など、少量であればどちらで代用しても大きな違いが出ることはないかもしれませんが、好みが分かれるところではありますので、それぞれの特徴を理解した上で使い分けてくださいね。

小麦粉の代用品で作れるレシピ

小麦粉がなくても作れるおいしいレシピをご紹介いたします。代用することによっていつもの料理がよりおいしくなるかも?

編集部のおすすめ