トルティーヤで挟んで焼くだけ!ケサディーヤはメキシコのファストフード

ケサディーヤをご存じですか?それはメキシカンにとってのファストフード。チーズやトウモロコシなど、旨味の強い具材をトルティーヤではさんで食べる、北米・中米では薄焼きパンに分類される料理です。今回は、このケサディーヤの作り方とレシピをご紹介!

ケサディーヤとは?

「ケサディーヤ」は、メキシコ料理のファストフード。具材のメインはチーズで、とろとろの食感を楽しみます。名前の由来は、スペイン語で「小さなチーズのもの」。その他、好きな野菜やソーセージなどを挟みます。香辛料としてサルサを加えることもあります。

ケサディーヤとトルティーヤの違い

「ケサディーヤ」と「トルティーヤ」は名前もさることながら、ほかの部分も非常に似ている食べ物です。そこで、このふたつの違いをご説明しましょう。

トルティーヤは、メキシコやアメリカでは伝統的な薄焼きパンとされており、すり潰したトウモロコシから作り上げられます。現代では、小麦粉から作られた同様のものもトルティーヤと呼ばれているとか。

一方で、ケサディーヤは、メキシコ料理のファストフードであり、主な材料はチーズで、トウモロコシ、小麦、穀粉のトルティーヤに包んで食べます。

ケサディーヤの作り方

「ケサディーヤ」の作り方は至ってシンプルで簡単です。まずは、フライパンを中弱火で熱し、トルティーヤを1枚入れて弱火で1、2分ほど焼き、裏返します。

シュレッドチーズを全体にふって火を中火にし、もう1枚のトルティーヤを重ねて2分ほど焼きましょう。チーズの種類はシュレットチーズじゃなくても大丈夫ですよ。

裏返しにしてさらに2分ほど焼き、両面にきれいな焼き色がついてチーズがトロッとしたら完成です。

ケサディーヤおすすめレシピ

セロリとベーコンの塩昆布ケサディーヤ

「ケサディーヤ」にはさまざまな食べ方があります。基本的に皮の部分にはトルティーヤを使うのですが、具材を工夫することで味わい方が変わってくるのです。ここでご紹介するのは、セロリとベーコン、塩昆布を使用したケサディーヤ。

まずは、トルティーヤ、セロリ、ベーコン、塩昆布を用意してください。

ベーコンとセロリを食べやすい大きさにカットしたら、塩昆布を合わせて具材を作っていきます。合わせた具材をトルティーヤの上に乗せて、たたむように包んで焼き上げていけば完成です。

野菜のケサディーヤ

「ケサディーヤ」の中でもみずみずしくてヘルシーな、野菜を具材にしたケサディーヤです。材料は、トマト、ナス、トルティーヤ、チーズなど。

ナスをカットして焼いていきます。そこにトマトを加え、煮込んでください。トルティーヤの皮にナスとトマトを加えてチーズを乗せながら、皮をたたむように包み込んだらできあがり。旨味の強いトマトの香りが食欲をそそるひと品です。

トマトディップ ケサディーヤ

「ケサディーヤ」の中でもトマト好きな方におすすめしたいのが、トマトディップのケサディーヤ。トマトの旨味たっぷりな一品です。

トマトをふたつ用意して、ひとつは一口大にカット、もうひとつは細かく切ったあとソースになるまで煮詰めていきます。

トルティーヤの皮にこのトマトを乗せて、チーズと合わせたらできあがり。大きく口を開けて、思いきりかぶりつきましょう。

ビーンズケサディーヤ

色とりどりの豆、サルサソースをからめた炒め玉ねぎ、チーズ、パクチーをまとめて包んで焼く、具だくさんのケサディーヤです。

スライスした玉ねぎをフライパンで炒め、しんなりしたらサルサソースをからめて煮ます。
豆、チェダーチーズ、パクチー、ハラペーニョをフラワートルティーヤの半分に乗せ、はさんでください。※食パンと使う場合は2枚で具材をはさみましょう。最後にホットサンドメーカーでプレスをしたらできあがり。

ホットサンドメーカーがない場合は、電子レンジで温めたあと、フライパンを弱火にかけて両面を焼けばOKです。タバスコをかけてもおいしいですよ!

おしゃかわケサディーヤ

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